【プロはこう作る】YouTubeの企画は、どうやって考える??

YouTube運営

本日は、YouTubeの動画を作るうえで、必ず考えなければいけない「企画」の考え方について、お話します!

企画の考え方のコツは、「誰向けなのか」を事前に決めること!

YouTubeの企画って、考えるのほんと大変ですよね。バズらせようとしたものがバズらなかったり、逆に「これ、めっちゃ伸びたなぁ」って予想外の動きをしたり…

最初こそ、わたしも「なんでこれ、うまくいったのかな」とか考えてたんですけど、最近それに共通点があることが分かりました。
それは、「企画そのものが、そのユーチューバーや特定のジャンルを知らなくても、気になるようなモノであった」という点です。


たぶん、YouTubeを運営している人のたいていは、

おとこのこ
こういうの作ったら面白そう!

と、「なんとなく動画を作っている」人が圧倒的に多いと思います。

でも実は、動画を企画する段階で必ずやらなきゃいけないことがあります。
それは、これから作る動画を以下2つに分類するということ。

  • ファンに見てもらうための動画にするのか
  • チャンネル登録者以外に見てもらうための動画にするのか
おとこのこ
なんか、難しそうだなー?

大丈夫、簡単です! 実際に例を見て一緒に考えていきましょう。

アップする動画は、2種類あれば良い。

ここからはわたしのチャンネルの実体験も踏まえ、「架空の猫チャンネル」を例に挙げてみましょう。

(例)にゃんチャンネルの失敗

最近猫を飼い始めたAさんは、ペットチャンネルを運営することにしました。
とりあえず日常を撮りためてみて、そのうち使えそうな「猫の寝てる様子」とか、「おもちゃで遊んでる可愛い動画」などなどをアップしてみました。

そして3か月が過ぎました…が、残念ながら、なかなかチャンネルが思うように伸びませんでした。

かわいい動画を上げたら伸びると思ってたのに、Aさんは落胆したのでした。

といった、「あるあるな例」をあげました。
この例こそが実はさきほども言ったように、典型的な「誰に見てもらうか」を企画段階で考えていないパターンです。

なぜAさんのチャンネルが伸びないのか?
それは、(動画の編集が下手だからとかより以前に)「その猫のファンしか見ない動画ばっかり上げてる」のが原因なんです。

たとえばAさんの飼ってる猫がだいすきな方は、極端な話、Aさんの猫なら、どんな動画でも見ます。でも逆にAさんの猫や、そもそも猫に興味がない人は、見ない企画だということです。

もっと分かりやすい例だと、カッコいい俳優とかですかね。

その俳優のファンからすれば、たとえば【その俳優が真顔でパソコン打ってるだけの動画】でも、見るじゃないですか。
でも、ファン以外からすれば「誰やこいつ」って人が無言でパソコン打ってる動画なんて、見ないじゃないですか(笑)

そういうことです。

(例)にゃんチャンネルを伸ばすためには、どうすればよかったのか。

先ほど、このにゃんチャンネルが失敗したのは、「その猫のファンしか見ない動画ばっかり上げてる」のが原因と言いました。
ということは、改善策としてはその逆で、「その猫のファンではない(プラス猫も興味ないひと)人にむけて、作ること」です。

どういう企画が、当てはまりそうでしょうか。実際にバズってる猫動画はこんな感じです↓

  • 猫の目の前でマグロをさばいた結果!

 

  • 去勢手術をして、自分のタマタマが無いと気づいた猫の反応w

 

  • 先住猫がはじめて捨て猫と対面したときの反応…

 

  • 地震直前の猫の行動は?

などなど。どうですか?

全部、その猫や、猫自体に興味が無くても、「なんか気になる」動画だと思いませんか。

つまり、繰り返しますがこうして「チャンネル登録者以外に見てもらうための企画」をうまく考えられているチャンネルこそ、伸びるチャンネルなのです!!

じゃあ、「チャンネル登録者以外」ばっかり狙ったら良い!?

ここまで読んでくださった方の中にはおそらく、

おとこのこ
じゃあぼくは、チャンネル伸ばしたいから、チャンネル登録者以外を狙う動画ばっかり作るねー!

という発想をお持ちになった方もいらっしゃるかと思います。かつて、わたしもそう考えたことがありました(笑)

ただ残念ながら、【それはめちゃくちゃ難しい】というのが事実です。

そもそも、そういう「大きな一発」ばかり狙った動画を作ると、やっぱり月にアップできる動画の本数自体も落ちてしまいます。それに、それがうまくバズらなかったとき、「もうヤダ!!」と、YouTube運営自体が辛くなる原因にもなっちゃいます。

なので、基本的にはYouTube運営では、

バスらせる用の動画と、ファンに見てもらうための動画

この2種類を事前に企画段階でしっかり考えて作るのが、オススメです!

実際、私たちもそういう感じで運営してます。

▼【飼い主が寝ているとき、子猫は何してる?】
これは、単純に「わたなべ夫婦(わたし)」も「猫」も興味ない方に向けた企画として作りました。

▼【秋の白川郷、ふたり旅】
こういった旅動画はやはり、わたしたちのことを知らない人はまず見ません。
なので、これは最初から、わたしたちを応援してくださる「ファンの方に向けた動画」として作りました。

まとめ!

以上が、わたしたちが動画を作る際、考えていることになります。
まとめます。

まとめ
  • バズる動画の共通点は、「そのユーチューバー、そのジャンルに興味のないひとでも見てもらえるような企画であった」ということ。
  • たいていのユーチューバーは「なんとなく動画をアップしている」場合が多い。
  • なので、ちゃんと事前に「誰(つまり、ファン向けか、新規か)に向けて作る動画なのか」を考えること
  • とはいえ、全部新規向けに作ってしまうのはかなり難しいので、チャンネル内には「ファン向け」と「新規向け」の両方の動画を作ると良い。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
▽あわせてコチラもどうぞ!

関連記事