【YouTube裏ワザ】他人の「関連動画」に乗れば、再生回数は伸びる!

YouTube運営

今回は、YouTubeで自分の動画をよりおおくのユーザに表示させる方法をご紹介します。

【おさらい】YouTubeで再生回数を増やすコツは2つだけ

前回の記事で述べたように、YouTubeで再生回数を増やすためには、以下の2つが大切です!

  • 表示回数を増やす
  • クリック率を上げる

そして、YouTubeで自分の動画の表示回数を増やすためには、他の人の関連動画に乗らなければなりません。そのためには、「タイトル、サムネイル、説明欄、タグの内容を一致させる」ということが大切だという話をしました。

なぜなら、それはYouTubeに「私の動画はこんな動画ですよ!」「だから、この動画を好きそうな人におススメしてくださいね!」と教えるためでした。

このことがまだわかっていない方は、さきに以下の記事を読んでくださいね。

【超簡単】YouTubeの再生回数を伸ばす、2つのポイントとは?

2019年9月5日

今日は、さらにここからさらに深堀していこうと思います!

タイトル、サムネイル、説明欄、タグのつけ方

さて、では本日は具体的な【タイトル、サムネイル、説明欄、タグ】の設定についてご紹介します。

くりかえしますが、ポイントは、これらの内容を一致させることです。

タイトル・サムネイル

YouTubeが「これはどんな動画か?」を見極める、最も大きな部分を占めているのが実は、「タイトル」です。

「タイトル」がちゃんと「どんな動画なのか明確」で、YouTubeにもそれをうまく伝えることができれば、他人の関連動画に乗ることができます!
逆に、YouTubeに「なんだこの動画?」と理解されなければ、自分のチャンネルの関連ばかりに乗るはめになります(笑)

わたしのチャンネルに、実際のその例があるので、ご紹介します!


比較するのは、「飾らない、二人暮らしの日常。」という夫婦の日常の動画と、「これが、大人の夏休み」というキャニオニングのレジャー動画です。それぞれ8月3日と、8月11日に公開した動画です。

これら2つはほぼ、同時期にアップしたのですが…なんと再生回数が約10倍も異なります(笑)

2019年9月5日時点の再生回数
  • 「飾らない、二人暮らしの日常。」⇒49万回再生
  • 「これが、大人の夏休み」⇒5.5万回再生

この違いはどうして生まれてしまったのでしょうか!?

ヒント:どんな関連動画に表示されたか?

その原因を考えるうえで、「どんな関連動画に表示されたか?」がひとつの目安となります。

以下は、YouTubeアナリティクスの分析データです。

「飾らない、二人暮らしの日常。」の場合(日常系動画)

【データ】二人暮らしの日常

こちらは、【その動画がYouTube上のどの動画の関連として表示されたか】を示した表です。

そして、わかりやすいように【自分以外のチャンネルの動画】で、かつ、【夫婦やカップルの日常の動画】に赤線を引きました! すると、表示された上位の関連動画は、ほぼ赤線が引かれていると思います。

これはつまり、YouTubeが「これはカップルの日常動画やろ?」と認識してくれたということです! だから、この動画を好みそうな他のチャンネルの関連動画に、きちんと表示してくれているのです。

前回の記事で、「再生回数を伸ばすには、未登録者を狙うのが大切」と話をしましたが、それが成功したので、この動画は伸びた。というワケです。

では、もう一方の動画を見てみましょう!

「これが、大人の夏休み」の場合(レジャー系動画)

【データ】大人の夏休み

同じように、【自分以外のチャンネルの動画】で、かつ、【旅やレジャーの動画】に赤線を引きました。すると、残念ながら一個しか線が引けませんでした…。

これはつまり、YouTubeからすれば、「大人の夏休み」というタイトルを見て、「お、大人の…夏休みって…なんの動画かなwww」となったというワケです(笑)
「よくわからんから、お宅のチャンネルの関連にしか乗せんとくな…」と気を使われてしまったのです(笑)

これでは、再生回数が伸びないのは当然ですね。


つまり、まずはチャンネル登録者がしっかり増えるまでは、とにかく「タイトル」のキーワードをしっかり意識してみてください。そうして、他人のチャンネルの関連動画にしっかり乗ることが、動画の再生回数を伸ばす、最も最短の方法です。

「ちゃんと他人のチャンネルに乗れているか?」は、上記のようにYouTubeアナリティクスで見られるので、動画ごとに確認してみてくださいね。

サムネイル

サムネイルについてですが、実はこちらもYouTubeがどんな動画か?を判断する基準に使われています。
なので食べ歩きの動画だったら食べ物が映っていた方がいいし、メントスコーラなら(古い)コーラがちゃんと映っていた方がいいのです。

インパクトばかり追いかけて、全然タイトルや動画そのものとかけ離れないよう、注意してください。

説明欄・タグ

あと、説明欄にも必ず適切なキーワードを書いておきましょう。意外とYouTubeはここも見ています。
さらに、ポイントは【ちゃんと文章で書く】ということです。

例えば説明欄が、「車中泊」だけだと、YouTube的には「なんだこの手抜き野郎は。」となるようです(笑)

たとえば、あなたが「忙しい主婦に向けてお弁当作りの動画をアップしている」としたら、

料理、主婦、お弁当、作り方、時短、忙しい
などがキーワードになってくるでしょうか。
これを動画の説明欄にきちんと文章で書きておきます。

ちないに、説明欄はなんと全角2,500文字まで入力することができます。(超多い)

かといって注意しておきたいのは、動画に関係のないことや、たくさんのキーワードを詰め込もうとしないことです。欲張って色々と詰め込むと、YouTubeが「え!結局何の動画!?」と困惑する原因となり、結果、【関連動画欄】などへの動画の表示回数を減らすことにつながってしまいます。

また、タグについてですが、こちらは先ほどのキーワードをいくつか設定しておけばOKです。
ぶっちゃけ、タグの影響は現段階ではそこまで大きくありません。なので、無理にたくさん設定しようとしたり、動画に関係のないタグも設定するのは、やめときましょう。

さいごに

ここまでYouTubeで自分の動画の表示回数を増やす方法について解説してきました。

関連動画に乗せることができたら、次はいよいよ、「クリック率を上げる方法」です!

▼【YouTube講座第3回目】

【内緒にしたい】絶対伸びる「YouTubeサムネ、タイトル」の付け方!

2019年9月22日

今回の内容をまとめます。

まとめ
  • 表示回数を増やすためには、「どういう人に見られたいのか?」「どういう動画の関連にのりたいのか?」を考え、【タイトル、サムネイル、説明欄、タグの内容を一致させる】こと。
  • タイトル・サムネイルは、動画の内容と一致させつつ、ユーザーの期待が高まるようなものに設定する。
  • 説明欄・タグでは、最適なキーワードを盛り込んで自然な表現で動画の内容を説明する。

 

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