宅建の登録実務講習に行ってきたレポ

コラム

こんにちは!

先日宅建士の登録をするため、
「登録実務講習」に夫婦で行ってきました。

「登録実務講習って何するの?」
「テストがあるけど、合格するか心配…」

という方のために、
当日の体験談をブログに残そうと思います!

ぜひご参考にしてください(^^)/

宅建登録実務講習の体験談

テストの内容は?

体験談よりもまずは、
一番気になる「テスト」のお話から。

講習後にあるテストですが正直、
だれでも受かるような
超簡単な試験でした…(^^;

テストの構成は下記の通りです。

【全50問】

  • 30問筆記試験
  • 20問が〇×問題

テスト中テキストの持ち込みは可です。

筆記試験はどんな問題?

さて、ここからは超具体的に
テストの内容を書きつづります!

筆記試験では「重要説明事項」と
「契約書」の穴埋めをします。

(どの機構で受講しても
この2つの穴埋めのはずです。)

「穴埋めって難しそう…」
と思われるかもしれませんが、

ただただ写すだけですので
ご安心ください(笑)

具体的な解き方と問題を
確認していきましょう。

  • テストの解き方

テストでは、

①(テスト開始前に配布された)
とある売買シミュレーション
② テキストに載っている
契約書や重説の「ひな形」

を見ながら、
金額や言葉を埋めていきます。

例えば、
AさんがBを仲介として家を買った。
という架空の売買が題材となります。

その物件の価格や所在、
契約日や融資の承認予定日などが
売買シミュレーションに記載されています。

  • 重説の穴埋め問題の例

重説の穴埋め問題の例を見てみましょう。

たとえば下記の付箋(ふせん)の部分が
空欄になっており、ここが穴埋め問題として
出題されます。

地目や所在、売り主の住所などなど…

答えは何も推測する必要はありません。

何故なら配布されたシミュレーションを見て
そのまま写すだけだからです(笑)

「そんなの、間違える人いるの?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

結論としては、いません(笑)

特に宅建を合格された皆様のような
優秀な方の中には、特にいないでしょう。

筆記で間違った方は「解けなかった」
「分からなかった」からではなく、

「住所を◎◎県から書かなかった」とか
「漢字のミスをしてしまった」
というケアレスミスが多いそうです。

だからそういった事に
注意しておけば絶対大丈夫です(笑)

 

次に重説のひな形(テンプレのこと)からの
穴埋めもありますが、

これはもう完全にひな形(テンプレ)の
一部が虫食いになっているだけなので

テキストに載っているひな形を
ソックリそのまま写せば終わりです。

  • 契約書の穴埋め問題の例

契約書も同じです。

シミュレーションの金額を書き写したり、
売買契約日を書いたり、重説と同じく
ひな形を見て契約書のテンプレを穴埋めをする…

というだけの試験です(^^;

「0の数」とか「漢字間違い」
に気を付ければ大丈夫です(笑)

簡単ですよね…。

〇×試験はどんな問題?

次に〇×問題について。

他のブログや体験談から推測すると
〇×問題は主に講習前、
自宅に配達された「問題集」から
出る傾向が多いようです。

私たちが受けたときも8割程度は
その問題集からソックリそのまま出ました。

ですから、事前に問題集が配布された場合は
1周やっておくと良いでしょう(^^)/

残り2割は初見の問題や、ちょっと
問題集から言い回しを変えたものでした。

とはいえ、実は〇×問題も全部
出る箇所は講習中に教えてもらえます(笑)

「◎ページの◎行、ここ出ますよ~」
と全部教えてくれます(笑)

だからもし問題が初見のものでも
テキストを読めば分かっちゃうんですが…

 

と、まぁそんな感じのゆるいテストでした(^^;w

その後ピッタリ2週間、
自宅に結果が帰ってきましたが
100点満点で合格してました(笑)

ということで、どうぞテストは
安心して受けてきてくださいね(^^)/★

宅建登録実務講習の体験談

さて、ここからは体験談です。

「どの機構で受けるか迷う」
「当日、どんな様子なのか知りたい」

という方はぜひご参考にしてください♪

どの機構で受ける?

今回私たちは自己採点後、
すぐに「総合資格学院」の
登録実務講習に予約をしました。

どうしてここにしたかと言うと
単に価格と立地で選びました(^^;

というのも多くの他の体験談で
「アクセスのしやすさ&価格で選んでOK」
と書かれていたからです。

結果、確かにそれで正解でした(笑)

結局、どの機関で受けても
講習の内容もテストの難しさも
変わらないハズなので…(^^)/

もし違いがあるとすれば
「講習自体のおもしろさ」
くらいではないでしょうか。

なのでどの実務講習を受けるかは
巷(ちまた)で言われる通り、

「アクセスのしやすさ&価格」
で決めちゃって大丈夫です◎

登録実務講習当日まで

申し込みをしてから約2カ月後、
テキストと問題集が届きました。

これがテキスト2冊。

これが問題集です。

到着と同時に、総合資格学院からは

  • テキストを熟読してください
  • 問題集を解いて下さい
  • 自社HPからダウンロードして
    動画も見ておいてください

との指示がありましたが、
前述の通りテストの内容は超簡単なので…

せいぜい問題集を一周解く、
くらいで十分だと思います(^^;

一応私たちは最初、動画もダウンロードして全部視聴しようとしましたが、その動画がめちゃくちゃ無意味に感じたのでスグ辞めました(笑) ちなみに講習の前に、テキストや動画を見てこなかったことによる、支障は何もありませんでした。

講習一日目

さぁいよいよ当日になりました!
講習1日目です。

この日は、
「テストに落ちたらどうしよう…」
と誰よりもドキドキしてました(笑)

教室にはすでに30人ほどが
集まっていました。

若い方からおじいさままで。

皆さん交流している様子は一つもなく、
教室は四六時中シーン…としてました。

この日の講師は、普段大阪で働いている
不動産業界のベテランの方でした。

「ベテランの方の講習なら面白いのかな」
と期待して、講習が始まりました。

まずは配布されたスケジュール↓

見るだけで疲れてくるスケジュールです。

そして、その後講師の方からご挨拶。

「テストがありますが、
落ちるようなものではありません」
「この講習は2年の実務を補うものです。
だから、テストの為というよりは
そういう気持ちで受けてくださいね」

とのことでした。

この時は、
「実務のこと、勉強できるの楽しみ」
と期待してました。

さて、講習の流れは

  • 20分、動画を視聴する
  • ワークブックを解く
  • 講師の解説を聞く

というのを7セット繰り返します。
(あくまでも総合資格の講習内容ですが)

で、この最初の20分の動画なんですが、
これがまぁ

超つまらないんです…(笑)

なんせ、ただ教科書をめちゃくちゃ
滑舌良く読むだけの動画でしたから…

1本目が終了したのち、
「これをあと11本も見るのか」
と思うと目の前が暗くなってきました(笑)

そしてその動画を耐えたあとは、
これまためちゃくちゃ意味のない
ワークブックを解きます。
(ただテキストを写すだけ…)

そして解説という名の、
講師の体験談を聞いて1限が終了です。
(体験談はまだ面白かったです)

正直この時点で
「ダメだ、期待してたのと全然違った…」
とガッカリしてしまいました。

この講習は、とても2年の実務を
補うことができる内容ではありませんでした。

ただ実務の上辺の部分を薄く、
すくっただけの内容です。

それをサラーっとなぞっていく。
7時間も(笑)

とにかく、地獄の一日でしたね…

講習二日目

憂鬱な気持ちで二日目へ突入。

この日は、
「最初の2時間の授業はテストに出ますよ!」
という言葉で目が覚めました。

その内容こそが、
重説と契約書の穴埋め問題です。

この2時間のワークブックは、
特に丁寧に解いておきました。

その後は一日目と同じ。
薄い内容をお勉強して気づけば午後になり、
テストの時間になりました。

直前に講師の方が
「テキスト、線引いてますかー」
「もう一度全部伝えますよー!」
といって、問題が出る箇所を
全部おさらいしてくれました。

おかげで全部答えを見ながら
〇×問題を解くことができました(笑)

テストの内容は前述の通り。

1時間もあったので、
時間が余って余ってしょうがなかったです。

終わって思うこと

これにてようやく、
長かった講習が終わりました。

「もし今回ダメだったら、
もう宅建士になるのは諦めよう…」

と本気で思ったほど
この2日間はつらかったです(笑)
もう二度と受けたくありません(笑)

とにかく登録実務講習は

「つまらなかった」

その一言に尽きましたね…(^^;

でも、これを受けなければ宅建士として
登録ができないのでしょうがないですね。

それでは。