【人生変えたいけど】失敗が怖くて、動けない人に伝えたいこと

生き方の話
ゆみ
今日は「人生を変えたい!…けど、あと一歩踏み出せない」という人に、わたしの考えを伝えたいと思います。

一歩踏み出せない理由は、2つ。

わたしは(ほぼ多くの方がご存知の通り)、去年からこれまで会社に勤めず、家も捨て、車一台で旅をしながら過ごしてました。
そして「そんな生活でも、全然生きていけたよ!」ということを発信しだすと、ちょこちょこ下記のような相談を受けるようになりました。

「転職をしたいけど、うまくできるか、心配なんです」
「留学をしたいけど、空白の期間が心配で…」
「独立したいけど、この先どうなるか分からないから…、あと一歩が、動けないんです」

実際、世の中の多くの人はたいてい、こんな感じの悩みを持っているような気がします。

昔のわたしもそういうことを考える人間だったので、よく分かります。

尻込みする理由は2つ。

で、むかしの自分の思考を思い出してみると、どうも動けない理由は2つあるんじゃないかと思うようになりました。

  • 将来の選択肢が無い

ひとつめの理由は「将来の選択肢が無いこと」です。
たとえばさっきの例だと

  • 転職をしたい → でも、希望の転職先につけなかったら? → 人生終わり
  • 留学したい → でも、何も身につかなかったら? → 社会に戻れない → 人生終わり
  • 独立したい → でも、失敗したら? → 人生終わり

ってな感じです(笑)

そう思わない人からすれば「極端だなw」って思えるでしょうが、かつてのわたしも含めて、本当にみんな「人生終わり」以外の選択肢が分からないから、動けないんだと思います。

  • 周りからどう思われるか、気になる。

もう一つは、「失敗したとき、まわりからどう思われるのか、怖い」という理由です。

転職をしたけど、失敗してしまって、すぐに転職をしたら…。
留学をしたけど、結局何も身につけないで帰ってきてしまったら…。
独立して企業したけど、すぐに倒産でもしたら…。

友人や元同僚、世間からなんて思われるんだろう。

動けない恐怖の中には、きっとこういう悩みもあるでしょう。

ここからは、この2つの理由に対する解決策を、深堀りしていきます。

なんで「大きな失敗=人生の終わり」になるのか。

まずは冷静に、「失敗しても、人生終わらない」ってことを知りましょう。

そもそも失敗に小さい、大きいがあるのか知りませんが、分かりやすくここでは「世間のレールから外れたあとの失敗」を、「大きな失敗」と言いますね。

むかしのわたしと同様、「大きな失敗が怖くて動けない人」には、まずは以下2つのことを、伝えたいと思います。

①最初に「失敗」に対するマインドを変える
②そして、選択肢は無数にあることを知って安心する。

「失敗」に対するマインドを変える

「失敗」って聞くと、なんだか悪いことのよう…ですが、実は「失敗」には2つの意味があるってご存知でしたか?

  • ひとつ目の意味は、その通り、ただの「失敗」。
    「失敗」がこの意味を持つのは、あなたがその物事を失敗が起こった時点で、辞めたときです。
  • ふたつ目の意味は、「成功へのプロセス(過程)」。
    「失敗」がこの意味をもつのは、あなたが失敗を修正したときです。

つまり「失敗」とは、単純にその時点でやめたらただの「失敗」で終わりますが、逆に「失敗」を修正してやり直せば、それは成功への過程でしかないんです。

どれだけ大きな「失敗」だったとしても、それはただ修正点が見つかっただけのこと。出来事でしかありません。
むしろ、そう考えると「失敗」は、マイナスなことでもなんでもありません。

そして、できれば「失敗」が起こったら、常にこうして後者の考え方をするようにしましょう。
そうすれば、まず「失敗」を恐れることは、無くなりますよ!

選択肢は、無数だ。

そして次に、「仮に大失敗しても、全然生きていける」ということを、ちゃんと知ること。これで見えない将来に、安心できるようになります。

基本的に、「一歩踏み出せない」状況の原因は、「失敗したあとの選択肢が、思いついていない状態」にあるからです。
ということは、仮に最悪の状況が起こったとき、どんな選択肢があるのか?を考えることがその解決策になります。

例えば先ほどの例なら、

  • 転職をして、年収が落ちたなら、新しく副業すればいい。月5万でも入れば、生活は豊かになる。
    しかもいまどき、副業の収入が本業を抜いている人も、たくさんいる。自分もそう、なれるかもしれない。
  • 留学をして、履歴書に空白の期間が出来たとしても、いくらでも言い訳なんかできる。
    むしろ、留学が終わったとき、他に本当にやりたいことが見つかっているかもしれない。
  • 独立して、失敗して貯金が0になったら、アルバイトでもしてまたお金を貯めて、やり直せばいい。
    何度でも挑戦できる。

こんな感じです。

【失敗してどん底】のように見えても、冷静に分析してみれば、選択肢は無数であるということはすぐに分かります。

それを知るだけでも、ざわざわしていた気持ちは、きっと落ち着くはずですよ。

失敗したら、まわりからどう思われるのか…。

さて、では次にここからはもう一つの理由、「失敗したとき、まわりからどう思われるのか」ということに関してです。
こちらも冷静にひとつ、考えてみましょう。

そもそも、世間から「みっともない」「どうしようもないやつだ」と思われたら、何が起こるんでしょうか?

正解 → 直接的には、何も起こらない。

答えは、「単にあなたのプライドが傷つくだけ」です。
もはや、プライドが無い人に関しては、何も起こらないでしょう(笑)

そもそもあなたが気にしなければ、そういった他人の意見は、あなたの人生には関与できません。

わたしも、会社をやめて収入0のときは「働け」だとか、「理解できない」だとか、世間からは好き勝手言われましたが、それら世間の意見が、何か私の人生を変えたか?というと、何も変わりませんでした。

その言葉で幸せになることも、不幸になることもありませんでした。

というか、なにも起きませんでした(笑)

もし、わたしが「そうか、働く方がいいのか…」といって、自分の出来事に取り入れていたら違っていましたが…。
ようは、自分が反応さえしなければ、【わたしの幸せ】と世間の意見は、全く無関係であると言えます。

称賛されれば、幸せなのか?

そして、反対に「人からたくさん称賛されるほど、幸せになるのか?」ということについても考えてみましょう。

最近でこそ、わたしたちは「羨ましい」「こういう生活を送りたい」とこの人生そのものを、称賛されることが増えました。

ただ、そういうコトバを受けて初めて知ったのですが、結局これも批判と同じで世間からどれだけ称賛されようが、それもわたしの幸せ、人生には全く関与しないということです。

わたしは「羨ましい」「あなたみたいになりたい」と言われて、「幸せ」を感じたことは、一度もありません。
(褒められて嬉しいな、ありがとう!とは思いますが、嬉しいと幸せは全く別物です。)

わたしが幸せを感じるのは、大好きな人と、幸せな時間を過ごしているときだけ。

つまり、称賛されようが、批判されようが、誰かがわたしに、どんな意見を持ったとしても、実は全部、どうでもいいこと
だって、それは、わたしの人生には関与しないことだからです。

【まとめ】大切なことは、ひとつ。

失敗しても、それはただの過程でしかない。
世間からどう思われても、本当は関係ない。

そうだとしたら、あなたは本当は、何がしたいのか?

実は本当に大切なことって、これだけなんですよね。
不安とかプライドとかで、埋もれて見えないだけで。

ぜひ、これからは自分が本当にしたいと思うことを、一番に尊重してみてください。

きっと、人生、変わるはずですよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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