【体験談】夫婦でシェアハウスに住んでみたメリット・デメリットをお話します。

生き方の話
だいき
こんにちは、わたなべ夫婦のだいきです。

ぼくたちは結婚2年目のときに、2か月間大阪のシェアハウスで生活していました。

今回は、「夫婦でシェアハウスって、ぶっちゃけどうなの?」という疑問について、体験談を踏まえてお伝えしていきます。

ぼくたちが夫婦でシェアハウスに住んだ理由

ぼくたちが夫婦でシェアハウスに住んだ理由ですが、それは「短期で済むのにコスパが良かったから」です。

短期で住める家を探していました

当時、ぼくたちは「2か月間」という短期で、夫婦で住める場所を探していました。

ですが、いざ部屋を探してみると下記のような問題がありました。

  • 普通の賃貸】→短期契約が難しい。仲介手数料とかの初期費用もネック。しかも家具家電がないので、そろえるとまた費用がかかる
  • マンスリーマンション】→家具家電はあるけど、費用が高すぎ(月15万円~とか)。
  • 実家に居候】→できなくはないけど、親に迷惑がかかるし気を遣うから避けたい。

たまたまシェアハウスの募集を発見

そんななか、たまたまジモティーでシェアハウスの募集を見つけました。費用も月5万円と安そうですし、シェアハウスなので家具家電も付いています。

キッチンやリビング、トイレなどはもちろん共同になりますが、「二人で寝れればまあいいや(笑)」と割り切り、試しに問い合わせをしてみました。

するとオーナーさんがとても優しい人で、2か月という短期契約も快くOKしてくださり、「夫婦で入居」ということに関しても過去に例がなかったのですが、入居者さんにヒアリングをしていただき、夫婦での入居も認めていただきました。

そして実際に見学させていただいた結果、シェアハウスの雰囲気も自分たちにあっていそうだったので入居を決めました。


結局、家賃は5万円×2か月で10万円しかかかりませんでした。(その他の費用もなし)

しかも、冷蔵庫も洗濯機も全部購入不要! これはめちゃくちゃ助かりましたね。

「短期お断り」や「二人入居NG」のシェアハウスももちろんあるので、詳しい条件は直接交渉するのがいいです。

夫婦でシェアハウスに住むメリット


ここからは、実際に夫婦でシェアハウスに住んで感じたメリットやよかった点についてお話します。

メリット:生活費が安い

シェアハウスは、基本的に生活費が安く抑えられます。これがまず第一のメリットですね。

  • 家賃が安い
  • 水道光熱費やネット代がかからない
  • 家具家電の購入が不要

こんな感じです。

ただし、おしゃれだったり何かコンセプトを打ち出しているようなシェアハウスは家賃が高かったりするので注意です。

あとでも詳しく述べますが、生活費が安いというのはかなり重要です。
特に、新婚夫婦さんはお金の余裕がないことが多いと思うので、住宅にかかる生活費を安く抑えるだけで気持ち的にもかなりゆとりがでます。

メリット:身軽で引っ越しが楽

シェアハウスなら、家具も家電もカーテンもライトも、さらには食器類なんかもすべて自分でそろえなくてもいいので、常に身軽です。

引っ越しをするときも、カバンひとつで移動できます。入居後もあれやこれやをそろえるのにバタバタしなくて済みます。

メリット:逆に夫婦生活も楽しい

これは人によりますが、シェアハウスで逆に夫婦生活が楽しくなるということもあります。

他の住民もいることで、日常生活にアクセントができるという感じでしょうか(笑)

ぼくたちのシェアハウスは、日常的には住民同士の関わりが薄いシェアハウスでしたが(普段は、出会ったら挨拶をするくらい)、それでもたまに宮崎出身の人がチキン南蛮をふるまってくれたり、ワールドカップの試合をみんなで見たりと楽しいイベントもありました。

学生や旅人やフリーランスの人もいたりして、いろんな人と話すことで刺激を受けることもありましたね。

だいき
どれくらいシェアハウスでの関わりを求めるかは人それぞれだと思うので、事前にシェアハウスの雰囲気は確認しておくのがよさげです。

夫婦でシェアハウスに住むデメリット


つぎに、夫婦でシェアハウスに住むデメリットやよくなかった点についてお話します。

デメリット:シェアハウスの雰囲気には注意

シェアハウスの雰囲気はそれぞれです。それはオーナーさんによるものもあれば、いま入っている入居者さんが雰囲気を作っていることもあります。

あまりにも価値観が違いすぎたり、生活リズムが違いすぎるようではストレスが溜まってしまうので、事前に確認しておきましょう。

オーナーさんと喋ったり、物件を見学したり、もしそこで入居者さんと会ったら挨拶くらいはして雰囲気をつかんでみるのがおすすめです。
また、昼だけではなく、夜に見学するのもありだと思いますね。

デメリット:プライバシーの確保はやや気を遣う

シェアハウスでは男女共同生活になるので、プライバシーの確保にはやや気を遣います。

特に女性は、洗濯やお風呂、寝巻姿など、二人だけの部屋で過ごしているときよりも気を遣うシーンが増えると思います。

だいき
ぼくの妻も、「下着は部屋で干す」などの工夫をしていました。

ちなみに、夜の生活の方ですが、基本的には「こっそりと」という感じになってしまうと思います。シェアハウスにもよりますが、やはり気は使うでしょう。

気にせず楽しみたかったら、ホテルに行ったりするべきですね。

デメリット:子育てができるかは物件による

シェアハウスで子育てができるかは、正直物件によります。
乳児はけっこうキツイ場合が多いかもしれません。

すでに子どもがいたり、シェアハウス入居中に子どもを産む予定があるのであれば、隠さずオーナーさんに相談しておくべきですね。相談することで融通を利かせてくれたり、シェアメイトの人にあらかじめヒアリングしてくれたりして入居後の共同生活がスムーズになります。

だいき
メリット、デメリットを述べてきましたが、シェアハウスの具体的な様子はネットで調べているだけではわからないので、オークハウスジモティーなんかを見ていて気になる物件があったら、まずは問い合わせをするのがいいですね。

生活費はガツンと下げるべき【特に、家賃です】


これはお金に困らない生活を送るための鉄則ですが、生活費は極力下げるべきです。

生活費といっても、日々の食料品や飲食代などを節約してもそれほど効果が無く、逆にケチりすぎるとストレスもたまるのでよくないです。

減らすべきは、毎月一定の額を支払っている「固定費」です。

減らすべき固定費の例
  • 家賃
  • 車関係の費用
  • 通信費(スマホ代など)
  • 保険料
上記が代表例ですね。この中でも、特に家賃は金額も大きく、これをできるだけ下げることで毎月の余裕がずいぶんとかわってきます。
だいき
ぼくたちがシェアハウスを選んだのも、家賃のコストを下げるためでした。

シェアハウスに住んでいた2か月間は、二人で週3日アルバイトしながら、日本一周の旅の準備をしていたわけですが、それだけで手取りは月に約8万円×2人分で、16万円くらいは収入がありました。

もし、マンスリーマンション(月15万円~)に住んでいたら家賃で全部吹っ飛んでいました。しかし、シェアハウスにすることで家賃はが5万円に抑えられたため、その他の生活費もすべてバイト代でまかなえてしまったのはデカいですね。

ぼくがお金の不安を感じなくなった理由【手取り14万円でも生きていける】

2019年10月18日

現在はアパート暮らしですが、家賃は格安です

現在は、ぼくたちは「ほどよい田舎のアパート」に暮らしていますが、家賃はなんと3万2千円です。

東京の中心部で一人暮らしをしている友人の家賃は、ワンルームで9万円だそうです。つまり、ぼくたち夫婦の家賃と毎月6万円ほど違うわけで、1年間で72万円もの差ができます。

お金に余裕を持たせたかったら、家賃などの生活費が安い地方に移住するというもの選択肢ですね。
あるていど田舎になると、2DKや1LDKなどの夫婦二人暮らし(+赤ちゃん)にちょうどよさそうなきれいめな部屋でも、だいたい5万円以内でゴロゴロとあります。

だいき
家賃を下げたら、お財布事情はもちろん、気持ち的にも楽になりますよ。

さいごに

今回は、夫婦でシェアハウスに住んでみたメリット・デメリットについて書いてみました。

シェアハウス生活も、それほど悪くはないです。住居費にコストをかけすぎると、結婚後に全然お金が貯まらないという状況になりかねません。特に、新婚夫婦さんはお金の余裕がないことが多いと思うので、まずはシェアハウスや格安アパートを活用して生活費を下げる事を優先するのがおすすめですね。

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