【車で日本一周】実際にかかった費用や予算、貯金を公開します!

この記事では、現在【車中泊で日本一周中】の私たち夫婦のお財布事情を大公開致します!

是非、皆さんの車旅に役立ててください♪

【車で日本一周】実際にかかった費用や予算、貯金を公開します!

日本一周にかかる費用項目

まずは大まかに、車中泊で日本一周した場合にかかる【費用項目】をご紹介します。

  • 移動費(ガソリン代)
  • 食費
  • 観光代 (観光地での食事代含む)
  • 入浴料
  • 洗濯代

これら5つが、【車中泊で日本一周】に大きくかかわる項目たちです。

この中でガソリン代や洗濯代はどうしても、節約のしようがありません。
しかし、食費や入浴料は意外と節約ができる項目です。

それでは、節約方法も含め、下記に私たちの実際の経費を詳しくご紹介していきます!

なお、私たちは無料で車中泊ができるスポットを活用しているため「宿泊代」はありません。
加えて、移動はすべて下道のため、「高速代」も含まれていません。

車中泊旅1か月の費用と予算に関して

実際の費用を公開!

まずは費用全体のご紹介です。
今回は、【2019年4月】に発生した経費を記載します。
(ちなみに下記はすべて夫婦2人分の合計です)

  • 移動費(ガソリン代/軽油) 21,000円
  • 食費              40,000円(うち外食3回)
  • 観光代           20,000円(観光地での食事代含む)
  • 入浴料(毎日)       15,000円
  • 洗濯代             5,000円
  • 合計               101,000円

ということで、【車中泊で日本一周】をした場合、一か月あたりの費用は、二人で約10万円という結果になりました。
やはり宿泊代がかかっていない分、かなり安く抑えられています。

また、私たちのYouTubeチャンネルをご覧いただけるとお分かりいただけると思いますが、私たちは全国の観光地をめいっぱい回っています。
そのうえで、月10万円に収まるというのであれば、やはり安くして楽しめる点が【車中泊旅の最大の強み】と言えます。

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2019年3月3日

予算や貯金はどのくらい必要なのか?

【予算に関して】
とはいえ、上記の例はやはり「あくまでも私たち二人の費用結果」に過ぎません。
私たちは「1県、約2週間程度」と、のろのろペースで回っていますし、観光は実は1週間に2,3日程度しかしていません。

そのため、「もっと短期間で日本一周をする!」という場合は、私たちの1か月の費用よりも、観光代がかさむことも考えておかなければなりません。
また、高速も使うのであれば、更に費用は上乗せされるでしょう。

ということで、予算や貯金額に関してですが、実際のところ「どのくらいの期間で回るのか」による為、一概には言えません。

それでも無理くりに予算を出そうとすれば、ざっくり月10万円程度(一人当たり)くらいに見積もっておくといいでしょう。

【貯金に関して】
つまり貯金に関しては、(10万円×予定している旅の月数)程度を用意しておくと足りる計算になります。

ちなみに参考程度に、私たちの貯金額ですが、出発当初は家族口座の150万円でした。
(ただ、あくまでもそれは家族口座の金額で、この他にもそれぞれの個人口座に貯金がありましたが)

当時は収入も無く、貯金を崩しながらの旅でしたが、現在は旅をしながら収入を得ることが出来ているため、正直貯金額はもう関係ない段階に来ています。

「食費」「入浴料」「洗濯代」の詳しい内訳

ここからはそれぞれの費用について、掘り下げていきたいと思います。

食費について

食費に関してですが、私たちは基本的に【朝は食パン1枚】【昼はお弁当】【夜は自炊】というルーティーンですませています。
そのため「もっと節約したい!」という方は、お昼も自炊にすれば食費代はもう少し安くなりますよ。

ちなみに、旅を始めた当初、私たちは自炊を全くせず【1か月まるまる外食】で済ませたことがありました。
その時の食費代はなんと一か月で89,371円でした(笑)

自炊をしている今と比べ、約4万円も高いうえ、さすがに外食が1か月も続くとどれだけ美味しいものを食べても本当に飽きました(^^;
そのためやはり日本一周などの旅を継続する場合は、外食続きよりも、自炊される事をオススメします。

入浴料に関して

入浴料は、(15,000円÷2人÷30日)で考えると、一日あたりの金額は250円となります。
ただ、実際に250円以上のお風呂に入っていないのかというとそうではありません。

  • 温泉雑誌を買って費用を抑える
  • 安い温泉施設を巡る

という工夫をしているため、安く収まっています。

【温泉雑誌に関して】

私たちは旅のお供に「温泉博士」という雑誌を使っています。

これはとても優秀な雑誌で、一度620円で書店にて購入すれば、その月に雑誌に記載されている温泉施設が【無料もしくは半額】で入浴することが出来る優れものです。

県によっては少ないところもありますが、東北や九州など、温泉地の多い県では5つ以上もの無料施設が掲載されていることも多く、かなり利便性が高いです。
実際、入浴料500円以上もかかる温泉施設が無料で入れるため、たいてい1度でも使えば元が取れます。

雑誌の後ろのほうに毎月の施設一覧がマップに乗っているので、目的地に合わせて使えそうなら購入してください。

【安い温泉施設】

日本には多くの温泉施設がありますが、一番安い施設が実は「銭湯」とは限りません。
経験上、最も安いのは「共同浴場」と呼ばれるものと、「市営、町営」のものです。

「銭湯」はどこの県でもたいてい400円前後ですが、「共同浴場や市営、町営の温泉」は200円程度で入浴することが可能です。
しかし、後者のデメリットとしては「よそ者扱いを受けることも少なくない」ということですね。(特に女性の方)
この場合は、しっかり常連さんに挨拶をすることが大切です。

また、共同浴場はかなり古く、ドライヤーが無いことはもちろん、シャワーヘッドすらない施設もしばしば。
少し温泉中、上級者向けかもしれません。

逆に市営、町営のものは安いうえにかなり綺麗な設備のところが多いので、あまり銭湯になれていない方は、「市営、町営」のお風呂のほうが無難です。

洗濯代について

車中泊旅の洗濯については、基本的に【コインランドリー】を使用します。
誤っても、「公園や銭湯で手洗いする」ことはマナー違反になりますのでご注意ください。

私たちの場合は、4,5日に一度回しています。

さて、コインランドリーですが、全国を回ってきた相場観は下記の通りです。

洗濯(7キロ~10キロ) 400円、500円程度
乾燥(13キロ)      100円/10分

経験上、コインランドリーは「都会よりも田舎の方が安い」ということはありません。
また、最新だから高いということもありません。

ちなみに私の感覚的には「スーパーに隣接しているコインランドリーや、温泉施設が経営しているコインランドリーは比較的安定して安い」傾向があるような気がしています。
洗濯している間に買い物や入浴ができるので、オススメです。

ちなみに、洗濯の最安値が900円のコインランドリーなどありますが、そのコインランドリーは「かなり高い」です。
構わないのならいいですが、私たちは迷わず移動してます(笑)

最後に…

いかがでしたか?
今回は、車中泊で日本一周をしている私たちの費用を大公開してみました。

日本一周や車中泊旅を計画されている方のご参考になれば幸いです。

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