【最新】車中泊ベッド自作アイディア5選まとめ!

車中泊の豆知識

今回は、本場海外バンライファーたちが自作した最新の【車中泊ベッドアイディア】をまとめたいと思います!

ぜひ次回のDIYの参考にしてください♪

【車中泊ベッド①】ベンチベッドタイプ

 

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まず最初にご紹介するのは【ベンチベッドタイプ】です。
バンライファーの車内では、このタイプが最も多く利用されています。
そういえば、日本のキャンピングカーのベッドもたいてい、このタイプですよね。

ちなみに自作する場合は上記動画のように、左右にボックスを配置して、昼はベンチとして活用し、夜になると中に板をはめ込んでベッドに展開する形が人気です。

もちろん、一人用であれば展開する必要がないので、ボックスだけで車内の片側にベンチ兼ベッドを作れば十分です。
しかし、二人以上の利用であれば上記例のように展開式仕様にDIYしたほうがベターです。

というのも、車中泊仕様にDIYする際には必ず「寝る以外のスペースもちゃんと確保する」ことを重視しなければなりません。
何故なら下記写真のように【車内がベッドしかない】状態では、食事をしたり着替えたりするときに必然的にベッドの上で行わなければならないので、かなり不便です。

▼このように常に車内すべてがベッドになってしまうのは、おススメしない。

 

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このタイプは短期旅ならまだしも、中長期の車中泊旅には向いていません。
(外車のように大きな車内であれば、ドーン!とベッドを置いてもまだスペースが余っているでしょうから、良いのですが…)

ほんの少しだけでも「地面に足をつけられるスペース」を確保したほうが、より車中泊が快適になります。
設計する際には是非、この点を注意してお作りいただくことをおススメします!

また、ベンチベッドタイプのデザインは様々で、ベッド自体をすべてボックスで作っている方もいれば、あえて下はすべて空洞にして、サーフィングッズや釣り道具などを収納している方もいます。
その場合は、木材ではなく、イレクターパイプなどで作成しても良いでしょう。

最も簡単に作れるタイプのため、DIYに時間が取れない方や、初心者の方にもおススメです。
自作する際には、座ったときに「頭を打たないか」を注意しましょう。

【車中泊ベッド②】昇降式テーブルベッド

 

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二つ目は「昇降式テーブルベッド」
こちらは、上がったり下がったりするテーブルを使い、昼間はベンチとテーブルとして、夜はテーブルを下すことでベッドになるタイプです。
とても斬新なアイディアですよね!

私たちは当初、このアイディアを採用しようとしていましたが、愛車のボンゴバンでは「テーブルが常にあると、車内が狭くなり、着替えるスペースが無くなってしまう」ため、断念しました。
そのため、このタイプはハイエースやキャラバンなど、ある程度広いスペースがある車にのみ、最適です。
(もしくはテーブルを取り外しできるように工夫しても良いでしょう)

 

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ちなみに、自作したい!という場合は、昇降式テーブル自体をポールから作成してもいいのですが、既存のテーブルを使ってしまうのも手です。
この場合は必ず、テーブルを降下しきった際に、支える土台を作ってくださいね。
(既存のテーブルは人間が上に乗るだけの耐久性はないはずなので)

【車中泊ベッド③】反転式ベンチベッド

 

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3つ目は「反転式ベンチベッド」

これも大変画期的で、昼間はベンチとして、夜はそのベンチの片側を反転させるだけであっという間にベッドになる優れものです。
車内のスペースが節約できるので、そこまで広くない車内にもおススメです!

しかしデメリットは「反転するときにかなり重たいこと」です。
木材で作った場合、女性一人ならば反転は難しいでしょう。
(実際私は出来ませんでした)

男性でも、ベッドの反転は毎日行うことになる為、板の間をくりぬいて少し軽くしたり、反転部分を少なくする、支えを木材ではなくパイプにする、などなど一工夫したほうが良さそうです。

【車中泊ベッド④】伸縮性ベッド

 

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4つめは日本でも、じわじわと流行りだしている「伸縮性ベッド」のタイプです。

なんといっても、展開にはめ込んだりする手間がかからないのが魅力です。
また、狭い車内でもスペースが有効活用でき、大変おススメです。

「自作してみたい!」という方は下記ページへどうぞ!
私たちが実際に作成した工程を記載しています。

車中泊ベッドをDIY!伸縮性ベッドの作り方をご紹介♪

2019年3月2日

ちなみに上記のデメリットとしては、引っ張るときに少し重たい事です。
私たちはすべて2×4で作りましたが、すのこ部分は1×4にするなど、「軽くする工夫」を施したほうがより快適になります。

もしくは下記のように、一部だけ伸縮にするのも良いアイディアですね。

 

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【車中泊ベッド⑤】はめ込み式ベッド

 

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5つ目は海外バンライファーの中で、少しずつ浸透している「はめ込み式ベッド」
正直、ご紹介した中で作成の難易度はトップレベルです(笑)
スペースは最も有効に使うことが出来ますが、作る難易度を考えるとあまりおススメではありません。

しかし、このタイプのDIYが出来たらかなりカッコいいですね。
英語では「Murphy Bed」と言うので、このベッドについて詳しく知りたい方はぜひお調べください。

【おまけ】おススメしないタイプ

最後におまけとして、【おススメしない車中泊改造のDIY】をご紹介します。
それは「車外で何かを行うタイプ」の作りです。

 

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海外バンライファーの車を見ていると、このようにベッド下からキッチンが飛び出し、外で立って調理できるようになっている造りの車を多く見つけます。
スペースも有効活用できるし、なんだかおしゃれに見えるし、良いですよね。

しかし、日本でこのタイプを作成するのはやめておきましょう
というのも、もし車中泊を「絶対にキャンプ場でしかやらないと決めている」方ならまだしも、このようなタイプは「道の駅」や「PA・SA」では絶対に使えません。
車外で火を使うことは、日本ならマナー違反となってしまいます。

また、料理以外にも、ベッド展開する際に一度車外に出なければならない造りもおススメしません
雨の日に、かなり苦労することになります。

最後に…

いかがでしたか?
このページでは、本場の海外バンライファーの最新ベッドアイディアをご紹介しました。

是非、次回のDIYに役立ててくださいね♪
わたなべ夫婦でした!

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