【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」はタオル巻きOK!秘湯感満載でおすすめです♪【割引情報も掲載!】

岩手の日帰り温泉
わたなべ夫婦
このブログ記事では、実際に日帰り温泉を利用した体験談をご紹介します!

『藤七温泉彩雲荘』は、岩手県八幡平市の日帰り温泉です。

地獄谷の中に温泉があるような、秘湯感満載のお風呂が有名で、混浴の露天風呂もあります。
混浴はタオル巻きが認められているので、女性も入りやすいのがうれしいですね!(詳しくは後述)

藤七温泉彩雲荘の場所について


藤七温泉彩雲荘の場所は、上記Googleマップを参考にしてください。

岩手の温泉マップ

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【混浴】藤七温泉彩雲荘を実際に利用した評価・感想

【混浴】藤七温泉彩雲荘の割引に関して

  • 岩手のローソンで手に入る「めんこい湯めぐり手形(第三弾)」で半額で入浴可能です。
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」
  • もしくはJAF会員で50円引きになるそうです。

【混浴】藤七温泉彩雲荘の入浴に関する受付、施設案内

【2018年9月現在交通規制に関して】

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

【八幅平山頂~藤七温泉彩雲荘まで】(写真、赤のライン)の道が17時~翌朝の8時30分まで通行止めになってしまいます。

(それ以外の時間帯は問題なく通り抜け出来ます)

日帰りは18時迄ですが、秋田方面へお帰りの方は17時までに入浴を済ませ、この道を通り抜けしなければ、かなり遠回りになってしまうのでご注意を。

山を延々とのぼった先に、突然、煙がもうもうと湧き出るのが遠くから見えます。

その付近に彩雲荘がぽつん、とあります。

道からは目玉の混浴露天風呂が丸見えでした(笑)

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

建物の中は売店になっていて、受付も兼ねているのでそちらで料金を支払います。

料金は一人600円と少し高めでした。

売店を出て左側に進むと、お風呂への入り口があります。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

靴を脱いで、それぞれの更衣室へと向かいます。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

ロッカーはありましたが、100円が帰ってこないタイプのモノです。

なので大事な貴重品はあまり持ってこない方が良いかもしれません。

【混浴】藤七温泉彩雲荘の脱衣所に関して

更衣室はこんな感じです。
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

ドライヤーが更衣室にはありません。

受付に聞くと、宿舎の奥にドライヤーがあるそうです。

宿舎に入り、ひたすら奥に進むと…

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

トイレがあり、無料ドライヤーが一つだけありました(笑)

電気の付け方が分からなかったのでかなり写真が暗くて申し訳ないです。

【混浴】藤七温泉彩雲荘のお風呂場について(男女別内湯)

わたなべさん家
泉質は【単純硫黄温泉】

単純温泉ですが、【硫黄】の特殊成分を含んでいる源泉です。

そして、「硫化水素」を多く含んでいるため、気管支炎などを患っている方に効果があると言われています。

中に入ると、木目調でやや閉鎖的な雰囲気がなんとも味を出しています。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

女性の内湯の様子

硫黄の香りが鼻につき、中は湯けむりが大変充満していました。

さて、それではいつものようにシャワーを浴びようとしたところ…

ゆみ
あれ、シャワー無い(笑)
【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

なんと、シャワーが無く、このようにお湯と水を混ぜて桶で身体を洗い流すタイプでした(笑)

でも、一応シャンプーとボディーソープの備え付けはありました。

それでは早速内湯に浸かってみます!

温度は39度程度で、酸性が強く、強烈な硫黄臭がします。

けれども単純温泉だったからか、酸性にしてはまろやかなお湯でした。

ただここで困ったことは、とにかく山の上なので、39度ではとても寒いんです

お湯の吹き出し口付近に行きましたが、それでも40度程度…。

震えながら、混浴温泉へと移動します。

【混浴】藤七温泉彩雲荘のお風呂場について(混浴露天風呂)

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

一番上のお風呂から眺めた様子

【女性のタオル&湯あみ着用について】

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

混浴温泉ですが、この手の秘湯にしては珍しく、タオル&湯あみの着用が許可されています。

更に、売店で売っているものに限らず、自分でもってきたものを着用してもいいとの事でした。

女性も混浴風呂に安心して入浴することが可能です♪

しかし女性用の露天風呂に移動する場合でも、必ず混浴露天風呂を横切らなくてはならないので、混浴に入らなくとも露天風呂に行かれる場合は、タオルを着用したほうが良いと思います(^^;

あと、ここで着用してそのまま入浴したタオルは【激しい硫黄臭が移る】事になります(笑)

嫌な方は捨てられるものを選ぶといいでしょう。

(ちなみに、私は後日、このタオルと洗った洗濯物全てに硫黄臭が映るという大惨事が起きてしまいましたw)

お風呂場は写真のように、まるで地獄谷の中に湧き出るお風呂にそのまま浸かっているかのような、とてもワイルドな造りです。

360度、お風呂場を囲うものは何も無く、非常に視界が開けています。(車から丸見えなくらい。笑)

そして、なんといっても湯船の数、広さがとんでもない!(笑)

混浴のお風呂場は広い湯船が5つあって、その奥には女性用に目隠しのされた湯船が一つ、用意されています。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

マップ

女性の内湯から出ると、9月中旬でしたが、お風呂場へ出ると外気はおよそ10度程度と、かなり寒く、凍えてしまいました。

目の前には「二の湯」があったので、思わず駆け込みます(笑)

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

二の湯

ゆみ
さむいぃ…。お風呂に浸かったら、あったか…くない!!(笑)

温度はなんと38度程度と、かなりぬるめ(笑)

旦那と「寒い、出られない」と凍える羽目に(笑)

ゆみ
他なら温かいのかな?

と「藤八の湯」に移動してみます。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

藤八の湯

アカン、やっぱり寒い!(笑)

ここも、38度程度しかありませんでした。

とはいえ、せっかく来たので、とりあえずゆっくり落ち着いて入ってみることに…。

すると、

ゆみ
うわー!みて!これ凄い!

と、旦那が凄く嬉しそうにはしゃいでいたので見てみると…

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

泥!

なんやその泥!(笑)

すごー!!天然の泥パックやー!と大はしゃぎ。

私も床からすくってみると…

泥と大量の髪の毛&下の毛が釣れちゃいました…(´;ω;`)笑

うぎゃー!!と悶絶していると、

ゆみ
床じゃなくて、淵の下にある溝の上に載っているやつとかだと綺麗だよ(笑)

と旦那が教えてくれました。

確かに床と比べると、そっちの泥はとっても滑らか!綺麗!すごい!

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

綺麗な泥をすくって、天然泥パックをここぞとばかりに、身体に塗りたくりました(笑)

こうしてひとしきり楽しんでいたのですが…今も、めっちゃ寒いまま(笑)

これはアカンなぁ…どっか温かいところないかな!?と探しもとめて、ついに見つけました。

「一の湯」です。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

一の湯

ここは、ながーい坂を上った一番頂上にある湯です。

【混浴体験記】藤七温泉「彩雲荘」

手前に見えるこの坂です

ここだけ、異常にぽこぽこと床から炭酸が湧き出していて、湯けむりが他よりすごかったので、藁にもすがる気持ち(笑)で入浴。

ゆみ
あったかぁ…。

他の湯はどこも38度程度だったのに対して、ココだけ42度程度ありました。

外気が10度くらいしかありませんでしたので、それはそれはもう心地よかったです。

無事、ほかほかに温まることができ、藤七温泉彩雲荘の入浴を終えたのでした。

(尚、ドライヤーまでの移動でまた身体は冷えました。笑)

【混浴】藤七温泉彩雲荘の感想

掃除に関しては、やはり秘湯でかつ、泥なので難しいところはあるかと思いますが、あまりに(いろんな)毛が床に落ちていたのでちょっと…引いてしまいました(´;ω;`)

あと不満としては、シャワーがなかった事ですかねぇ~

でも、やっぱりとても素晴らしかった!

設備と、掃除を徹底すれば、もっと有名になってもおかしくない秘湯だと思いました♪

【混浴】藤七温泉彩雲荘の各種情報まとめ

【基本情報】

名称 藤七温泉 彩雲荘
住所 〒028-7302 岩手県八幡平市松尾寄木北の又
駐車場 有り
料金 600円
Webサイト 公式サイトはコチラ

【温泉情報】

天然温泉の有無 有り
浴槽の数(種類) 6種類(混浴+内湯)
お湯の温度 38~42度程度
露天風呂 有り

【設備・その他情報】

サウナ 無し
アメニティ リンスインシャンプー、ボディーソープ
タオルの貸出 販売有り
ドライヤー 有り(無料)
清潔感 ★★☆☆☆(★2つ)

【おまけ】全国の日帰り温泉紹介

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