バンライフとは何か?次世代のノマド生活で得られたことは【自由な暮らし】

こんにちは!わたなべ夫婦です。
私たちは、特定の居住地を持たず、バンで各地を巡りながらノマドライフを送る、通称VANLIFE(バンライフ)の生き方を実践する夫婦です。

この記事では、「バンライフという生き方について」お話したいと思います。

わたなべ夫婦
私たちは2018年7月からバンライフを始めています!

最近流行りのバンライフって何?
実際にどんなノマド生活をしているの?仕事や収入は?
わたなべ夫婦がバンライフを始めた経緯は?

などバンライフに関する疑問を、日本で初めてバンライフを実践する私たちが語ります!

バンライフとは何か?次世代のノマド生活で得られたことは【自由な暮らし】

【究極のノマド】バンライフとは何か?

そもそもバンライフとは、いったい何の事でしょうか?

私たちの定義としては、【家(バン)ごと好きな場所に移動し、十分な収入を得る事が出来ている、自由でノマドなライフスタイルの事】です。

「車中泊」は、一時的に1泊~何カ月間程「車で寝る行為」を意味します。
また、「車上生活」とは、様々な事情につき「やむ負えず自動車を住まいとしている事」をさします。

一方、「バンライフ」とは所謂「ライフスタイル」ですので、上記のような「車中泊」や「車上生活」とは性質が全く異なります。

特定の地に縛られる事なく、自由気ままに、好きな場所で豊かに生きていく生活。

それがバンライフです。

私たちがバンライフでノマド生活を始めたキッカケ

私たちが「企業勤め」を辞めた理由。

現在はバンライフで自由な日々を過ごしている私たちですが、もともとは二人共、所謂普通のサラリーマンとして企業に勤めていました。

そんな中2017年3月に、旦那(だいき)がベトナムへ転職した事をキッカケに、ベトナムでの新婚生活がスタート。
しかし、ベトナムの環境に馴染めなかった嫁(ゆみ)と旦那(だいき)の間ですれ違いが起きてしまい、夫婦の仲に亀裂が走ります。

一時は「離婚危機」までに至った二人でしたが、その大ゲンカがキッカケで初めて【本音で話せる仲】になりました。

そうして話し合った結果、「愛する人と、一緒に幸せになることが一番大切だった」だと気づきました。

わたなべ夫婦
家族と一緒にいる時間を、長く取りたい。

そのため、「今後も企業勤めを続けると、家族の時間が減ってしまう」ので、私たちは企業勤めという選択肢を捨てました。

そうして、二人で収入を得ながら生きていくことを決意します。

そして、「やりたいことと住みたいところを探す旅」に出た。

とはいえ、その時点では「お金=労働で稼ぐ」という固定概念しか持ち合わせていなかったため、二人一緒に生きていくためには、【起業する】という選択肢しかありませんでした。

しかし、考えても一体、どんなビジネスをしたいのか?
全く案が出てきません。

そんな中、旦那(だいき)がとある提案をします。

だいき
今はやりたい事なんて分からないし、ましてや住みたいところも分からない。

だったら、バンライフで日本一周をして、これから住みたいところとやりたいこと、探してみる?

嫁(ゆみ)は、それはとても良い案!と感激。
そうして二人は「やりたい事(始めたいビジネス)と住みたい場所」を探す旅に出ました。

旅をスタートした時点で、二人の家は「ボンゴバン」になりました。
必要なものは全て詰め込み、小さなバンでの生活がスタートしました。

いつしか、旅が生活そのものになった。【バンライフの始まり】

旅がスタートした時点では、貯金を切り崩しながらの生活でした。
しかし、当ブログを更新し続けるうち、「このブログで稼げるのではないか」という事に気づきます。

それから、本格的にブログをビジネスとして再構築し直しました。
更に、4カ月後にはyoutubeの配信もスタートすると、
ついに旅に出てから半年後には、旅にかかる費用以上の収入が得られるようになりました。

そうして、気づけば「旅そのものが生活」になっていたのです。

それは「車中泊をしながらの一時的な旅」ではなく、「バンライフ」そのものでした。

初めからバンライフをしようとしていたわけではなかった

という事で、私たちは最初からバンライフの生活そのものを手に入れていたわけではありませんでした。

「起業するビジネスを探しに出た、一時的な車中泊旅」が、気づけばそれで収入を得られるようになり、「持続可能なライフスタイルであるバンライフ」になっていたのです。

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【わたなべ夫婦のプロフィール】私たちがバンライフで日本一周を始めたワケ

2018年8月6日

バンライフと車中泊の違いとは?

バンライフは生活である以上、「収入」が必要。

そうして私たちの場合は、「車中泊という一時的な旅」が「バンライフという生活そのもの」になったわけですが、その一番の要因としては【収入】であると考えています。

やはり、LIFE(生活)というからには、その暮らしで生きていくことが出来なければなりません

生活とは?

1 生きていること。生物がこの世に存在し活動していること。
2 人が世の中で暮らしていくこと。暮らし。
3 収入によって暮らしを立てること。生計。

―goo辞書より引用

例えば私たちも、初めは家を手放し、バンに全てをつぎ込み、貯金を切り崩しながら生活していました。

それも一見、バンライフと言えそうですが…。
やはり「生活」とは到底、呼べません。

理由としては、その手元の資金が無くなってしまえば、それ以降「同様の暮らし」を継続することが出来ないからです。

そのため、私たちの考えるバンライフとは、自由に生きながらも収入がある状態をさします。

再掲ですが、何故ならそれは、旅という「行為」ではなく「生活そのもの」であるからです。

バンライフ夫婦の収入の基盤とは?

それでは実際に私たち夫婦がどのような「収入」で生きているのかをご紹介します。

2019年3月現在では、

  • 車中泊ブログ「VANLIFE」(当ブログ)
  • Youtube
  • 株や有価証券の含み益、配当金
等で「収入」を得て、生きています。

元々は貯金を切り崩しながら生活をしていましたが、今では共働きをしていた頃よりも収入が増えました

今の時代、特定の企業に勤めなくとも、オフィスがなくとも、インターネットを活用して個人の力で収入を得る環境が整っています。
私たちのようなバンライフに限らず、最近は「どこでも仕事ができる」ノマドワーカーの方も増えていますよね。

バンライフを続けるにも、努力が必要。

YouTubeやInstagramの投稿では、私たちはいつでも遊んで暮らしているように見えるかと思います。

しかしもちろん、お分かりかと思いますが、私たちはただ遊んで暮らしているだけではありません。
また、バンライフとして「生活」するのも、決して簡単な道ではありませんでした。

現在、私たちは、ブログやYouTubeを全て「ビジネス」として運営しています。
これは「なんとなく続けた結果そうなった」のではなく、あくまでも【適切なビジネス戦略を立て、毎日分析し、行動し続けた結果】です。

加えて、この暮らしを持続する為に「お金」に関する勉強も継続し続けています。

「企業勤めを辞めた」時点で、その後、生きて行けるかは自身の力量に委ねられています。
学ばなければ、誰も教えてくれませんし、社会の大きな流れに飲み込まれてしまいます。

私たちはそれに抗い、バンライフとして自由に生きるためにも、毎日必死で努力し続けています。

バンライフで得られたこと【ノマド生活のメリットとは?】

このバンライフというノマド生活を続けて、得られたことは大きく分けて2点あります。

  • 場所や時間に縛られない、自由な暮らし
  • 家族で過ごす幸せな時間

場所に縛られない、自由な暮らし

以前は「居住地」も「職場」もありましたので、やはり生活そのものが特定の地域に限定されていました。
また、仕事が忙しく家に帰るのは日付が変わった後、なんて事も少なくはありませんでした。

しかし「企業」や「居住地」を捨てた今、私たちを縛るものは何もありません。

朝、早起きしなければならない理由は、もうありません。
好きな時間に起きて、その後も好きな事をします。

日本中、どこへでも、自分が行きたいと思うところへ気ままに出かけます。
そして、美しい景色を愛する家族と、一緒に楽しむ。

こんな「自由な暮らし」はやはり、バンライフのようなノマドライフだからこそ、と言えます。

家族で過ごす幸せな時間

また、私たち夫婦はお風呂の時間以外24時間いつでも行動を共にします。
これもバンライフだからこその財産だと考えています。

元々は離婚危機を迎えた程、夫婦仲は険悪でしたが、現在では旅に出てからとても仲が良くなりました。

「今日いったところはこんなだった」
「明日はここへ行きたい」など、
毎日色んな事を一緒に見るため、話題は尽きません。

また、喧嘩をしても「二人で一緒に生きていく」という目標を向いているため、大きなすれ違いが起りません。

この生活になってからは、毎日家族の絆が一層深まっていくのを実感するばかりです。

まとめ

以上の話を簡単にまとめます。

  • バンライフとは、家(バン)ごと好きな場所に移動し、十分な収入を得る事が出来ている、自由なライフスタイルの事。
  • 私たち夫婦は、旅をしながら収入が得られるようになって初めて、バンライフを実現することが出来た。
  • バンライフを実現し、継続し続けるのは、意外と難しい。
  • しかしその先には、「自由」と「家族との絆が深まる」生活が待っていた。

最後に…

私たちはバンライフというノマド生活を実践しながら生きていますが、何も「皆会社を辞めて、バンライフを始めたらいいのに」とは全く考えていません。

当然ですが、人それぞれ、色んな人生があって、色んな幸せのカタチがあります。

上記は、その「幸せのカタチ」がたまたま、私たちにはバンライフであったというだけの話です。

ただ「~しなければならない」という社会の常識から外れて、バンライフを始めて思う事は、【生きるのって、意外と簡単だ】という事です。

私たちはこれからも、こうして自分たちらしい生き方を続けられるよう、努力して参ります。

最後までお読みいただき、有難うございました!

わたなべ夫婦

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