【結婚式はもっと自由でいい】菜の花畑で挙式をした、私たちの結婚式に対する考え方。

こんにちは!バンライフで日本一周中のわたなべ夫婦です。

今回は、【結婚式はもっと自由でいい】ということについてお話しします。

去る2019年4月6日、私たちは結婚3年目にして初めて結婚式を挙げました。

その式の内容も、

  • 本物の菜の花畑の真ん中で、
  • カジュアルなドレスと私服姿で、
  • 「移動式チャペル」の鐘を鳴らしながら、二人のオリジナルな言葉で誓いを立てた。
という、ブライダル業界の常識にとらわれない一風変わった結婚式でした。

そして、この菜の花畑での結婚式を終えて私たちが感じたことは、【結婚式はもっと自由でいい】ということです。

ただ一方、実際の結婚式の多くは、昔からの慣習やブライダル業界の決まり事などで、「初めから選択肢が少なくなってしまっている」ことがよくあります。

というわけで、これから私たちの結婚式に対する考え方を述べさせていただきます。

この記事は、

結婚式は興味があるけど、なんか決まり事が多くて窮屈だな…
もっと自分たちらしい形で、自由な結婚式がやりたい!

と思っている方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。

これから結婚式を挙げる方に、結婚式の選択肢が増え、また自分たちらしい結婚式が挙げられるよう、願っています。

結婚式に「こうあるべき」という決まったスタイルはありませんし、どの結婚式も素晴らしいと思っています。

そのうえで、あくまでも「私たちはこう思う」という個人的な意見を述べさせていただいていますので、ご了承ください。

【結婚式はもっと自由でいい】菜の花畑で挙式をした、私たちの結婚式に対する考え方。

自由な結婚式 アウトドアウェディング

私たちが今まで「結婚式」を挙げなかった理由。

私たちわたなべ夫婦は、結婚して現在3年目になりますが、元々結婚式を挙げていません

理由は、私たちが「豪華で形式ばった結婚式に興味が無かったから」です。

結婚式
豪華なホテルを予約して、お世話になった人をたくさんゲストに招いて、ケーキ入刀にお色直し、引き出物にご祝儀…
でも当時は、結婚式はそういったものが一般的ですし、私たちも「結婚式はそうでなければならない」と信じ込んでいました。

もちろん、豪華なホテルでの挙式も素敵だと思っています。ただ、そうした結婚式はどうしても「私たちらしくはない」と思えてしまったのです。

わたなべ夫婦
やりたい結婚式ができないなら、いっそのこと挙げないでおこう。
そう二人で決め、私たちは今まで結婚式をしていませんでした。

「結婚式」はしきたりや決まり事が多いことについて【疑問点を挙げます】

自由な結婚式 アウトドアウェディング
「結婚式」は、なぜだかしきたりや決まり事が多いです

そして、私たちは「それが結婚式の当たり前だ(常識だ)」と自然と刷り込まれています。
また、たとえそうしたしきたりや決まり事に不満や疑問があったとしても、「せっかくのお祝いの場だから…」と、ついついそのやり方に従ってしまうのです。

以下に、結婚式に関するブライダル業界に感じる疑問点を、具体例として2点あげてみます。

【疑問点①】何かと「持ち込み料」が発生するのはなぜ?

「結婚式」は、基本的にはお金のかかるイベントです。
場合によっては、何百万円という費用をかけて結婚式が執り行われますが、なぜそれだけの費用が掛かってしまうのか疑問に感じる点もあります。

例えば、「持ち込み料」がその最たる例です。

  • 好きなドレスを着たいから、ドレスを自前で用意する。
  • 知り合いのカメラマンに写真を撮ってもらう。

こういう例では、それをするためには「持ち込み料」として別途式場にお金を支払わなくてはならないことがよくあります。

これも、ブライダル業界の当たり前(常識)です

一生に一度の新郎新婦の希望を叶えるのが式場のミッションではないかと思うのですが、なぜ、自前でドレスやスタッフを用意したら、別途お金がかかるのでしょうか。

【疑問点②】ご祝儀や引き出物って本当に必要なの?

ご祝儀や引き出物についても、よくわからないことが多いです。

例えば、ご祝儀については、

なぜご祝儀(現金)を渡すの?
なぜ3万円なの?

と疑問に思ったことはありませんか?
これも、ブライダル業界の当たり前(常識)として、「そういうもんだ」で片付けられてしまうものです。

わたなべ夫婦
ご祝儀が新郎新婦のこれからの生活費や将来のために使われるのであればいいのですが、その大部分は、膨れ上がった結婚式の費用に充てられます。

それに、引き出物も正直要らないです。

もちろん、新郎新婦が感謝の思いを込めて選んだ商品なので、気持ちはとても嬉しいです。
しかし、その中身はというと、式場が勧めたであろう使い道のあまりないカタログギフト。そして、お菓子やタオルなど、式場提携の多種多様な商品たち。

そんなもの用意するくらいなら、私たちの用意したご祝儀で二人で美味しいもの食べたり、沢山楽しい思い出作ってよ!」と切実に思います。

そんな私たちが出会った、本当に自由な結婚式【ルーロット】

自由な結婚式 アウトドアウェディング

「移動式チャペル」での、場所や決まり事にとらわれない自由な結婚式

ある日、私たちはSNS(インスタ)でルーロットさんの投稿を偶然目にする機会がありました。

その投稿は【移動式チャペルで、菜の花畑でウェディング!】という大変インパクトが大きいものでした。

トレーラーハウスになったチャペルごと移動して、どこでも挙式ができるという斬新さ。
本物の菜の花畑にチャペルを設置して、お花畑の真ん中で結婚式をするというロマンチックなシチュエーション。
私たちは、「結婚式ってこんなに自由でいいの?!」と驚きました。

ルーロットさんは、元々ウェディングドレスデザイナーの方が設立した移動式のチャペルです。

「約束事」に縛られた従来の結婚式のスタイルに疑問を持ち、「自分でチャペルを作ってしまったら、もっと自由に結婚式ができるはずだ!」と考え、チャペル作りに初めて取り掛かったそうです。

わたなべ夫婦

こんな感じの結婚式なら、挙げてもよかったね

当時、ルーロットさんの投稿を見ながら、二人でそのように話し合っていたことを覚えています。

菜の花畑で、私たちらしい結婚式を挙げました!

そんなルーロットさんの所で、今回私たちは結婚式を挙げさせていただきました。

花嫁のドレスは、菜の花畑の雰囲気に合った、主張しすぎないシンプルなデザイン
新郎の衣装は、誕生日に妻からプレゼントしてもらったお気に入りの靴と、ユニクロとZARAで揃えた普通の私服です。
自由な結婚式 アウトドアウェディング
ちなみに、花嫁が日本一周に使っている車(ボンゴバン)に乗って登場するという破天荒な演出付きです(笑)

そして、移動式チャペルの鐘を鳴らし、「家族みんなが幸せで、わくわくするような生き方を歩む」という私たちらしい言葉で誓いを立てました。

自由な結婚式 アウトドアウェディング
自由な結婚式 アウトドアウェディング

菜の花畑での式を終えて、改めて私たちは「結婚式って、こんなに自由でいいんだ…」と実感しました。

わたなべ夫婦
結婚式に決まったスタイルなんてない!

新郎新婦自身が、本当にやりたい結婚式を、堂々とやるべきだ!

私たちは、そのように思います。


▼実際の式の様子はこちら【YouTube】▼

撮影写真について
今回、写真はコニコニフォトワークスさんに撮影いただきました!

さいごに:結婚式は、本来もっと自由でいい

自由な結婚式 アウトドアウェディング

私たちの結婚式に携わっていただいた皆さんと

結婚式は、本当に素晴らしいイベントだと思います。
幸せいっぱいの新郎新婦の姿は、本人はもちろん、周りの人も幸せにするパワーがあります。

しかし、その結婚式の在り方に正解はありません。

これから結婚式を挙げる方に、選択肢が増え、また自分たちらしい結婚式が挙げられるよう、願っています。

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