自分らしい人生を送るために、僕はプライドを捨てました【周りの評価は関係なし】

こんにちは! 車中泊で日本一周中のわたなべ夫婦です。
私たちは、2018年7月から旅に出ており、バンで各地を巡りながらノマドライフを送る、通称「バンライフ(VANLIFE)」の生き方を実践する日本初の夫婦です。

今回は、夫のだいきが、自分らしい人生を送るために必要なことを語ります。

結論から言うと、自分らしい人生を送るために必要なことは、「無駄なプライドを捨てること」が重要だと思っています。

僕自身、今までの人生でいくつかプライドを捨てた決断を行ってきました。

【僕の経歴】
  • 現役で京都大学入学。
  • 大手メガバンクに新卒で就職。
  • 丸2年で退職、ベトナムのベンチャー企業へ転職。
  • そこも1年で辞め帰国。夫婦で日本一周の旅へ。
このように、普通で考えたら「えっなんで?」と疑問を持たれるようなキャリアを歩んできました。

時には、「あいつはおかしいやつだ」と後ろ指を指されることもありましたが、僕は今最高に自分らしい人生を送っていると思っています。

この記事は、
挑戦したいことがあるけど、勇気が出ない
やりたいことはあるけど、周りからなんて言われるか心配だ…

と悩んでいる方に、ぜひ読んでいただきたいです。
この記事を通して、皆さんの悩みが少しでも軽くなれば嬉しいです。

自分らしい人生を送るために、僕はプライドを捨てました【周りの評価は関係なし】

自分らしい人生を送るのにプライドは不要

【体験談】僕が人生の中でプライドを捨てて「選択」してきた話。

僕が自分の人生の中で、どのようなプライドを捨てた決断をしてきたのか、簡単に振り返りたいと思います。

【実話】僕は大手メガバンクを2年で辞めました。

僕は、2年で銀行を辞めました。
銀行の業務がなんとなくつまらなくなり、また将来この会社でワクワクして働いているイメージが持てなくなったためです。

京都大学卒でメガバンクに勤めていれば、世間的には「勝ち組」と言われるキャリアです。
当時、僕は若手では珍しく「社長賞」も受賞するなど、実績もそれなりに出しつつあるさなかでした。

もったいない
最近の若者はすぐ辞める
2年で辞めるなんて、根性がない

そんな声が聞こえてきそうです。
また、「多少は我慢して働くのが社会人ってもんだ」という意見もあるでしょう。

しかし、そうしたものは、すべて幻想です。
自分らしいらしい人生を歩むうえでは、全部障害にすぎません。

銀行を辞めることは、もちろんリスクが伴うことです。
勤めていれば雇用や社会的地位は守られるし、30代には年収1,000万円も見えてきます。

しかし、考えなくてはならないのは、「辞めないこともまたリスクだ」ということです。
今、この銀行員生活に不満があり、こうしてみたいという考えがあるのに、他人からの評価を気にしてそれを押し殺し、目先の「安定」を求めるのはまさに本末転倒です。

それは、自分らしい人生を生きることと、完全に逆行している選択なのです。

だいき

結局自分はどうしたいのか?

そのことを考えれば、「銀行を辞める」という選択肢はますますゆるぎないものになっていきました。

【その後】ベトナムへ転職するも、1年で帰国しました。

そうしてベトナムへ旅立ったわけですが、実はベトナム生活は波乱の幕開けでした。
妻がベトナムという環境になじめず、僕も仕事が忙しく夫婦の時間が全然取れなかったことが重なり、毎日夫婦喧嘩の日々だったからです。

そして、とうとう堪忍袋の緒が切れた妻に、勝手に日本に帰られるという絶対絶命の危機が訪れます

僕はその時初めて、妻への思いやりのなさを自覚し、「日本に帰って妻とやり直したい」と決意しました

つまり、そのためにはベトナムの企業をわずか1年で退職しなければなりませんでした。

お世話になったベトナムの方たちに申し訳ない
せっかく銀行を辞めてベトナムに来たのに、わずか1年で帰国するなんて
銀行の元同僚になんて言われるかな

そんなことも一瞬頭をよぎりました。

しかし、自分に大切なことは「妻を沢山の時間を一緒に過ごし、仲良くワクワクする生活を送ること」だと決めた以上、そうした心配も全て不要なものです。

そんなものは、自分が勝手に作り出したちっぽけなプライドに過ぎないのです。

会社を辞めるにしても、最低限の礼儀や引継ぎなどの後始末はもちろん必要ですが、「他人にどう思われるか」なんていうのは自分の人生には本質的には関係のないことです。

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▼ベトナム生活の詳しい経緯はこちらへ。

【わたなべ夫婦のプロフィール】私たちがバンライフで日本一周を始めたワケ

2018年8月6日

【参考】現在は、夫婦で日本一周の旅をしながらノマドワーク生活しています。

その後、私たちは夫婦で日本一周の旅に出るのですが、現在私たちはバンライフという次世代のノマドライフを送っています
旅先での宿泊は基本的に車中泊で、文字通りバンで暮らしながら旅をしています。

住所は不定で、気の向くままに全国の観光スポットや温泉などを巡っています。
そして、旅先でブログを更新したり、YouTube動画を投稿したりしながらノマドワークで発信活動をしています。

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2019年3月28日

自信とプライドは本質的に違うものです。

自信とプライドは、似て非なるものです。

自信は、前向きさを与えてくれるものです。
「なんとかなる」「自分ならやれるぞ」という自信は、リスクを取ってチャレンジするマインドを与えてくれます。

逆に、プライドは過去や現在にとらわれた考え方で、基本的に保守的なマインドをもたらします
プライドは周りの評価や、社会的地位などに起因するものであり、自分らしい人生を送るためには不要なものです。

だいき
こういうことを言うと無神経に思われるかもしれませんが、「あなたが考えているほど他人はあなたの事を見ていないし、別に頼りにもしていないですよ」ということは重要な視点です。

あなた一人が会社を辞めても、別に会社はつぶれません
あなたに色々言ってくる人も、1週間経てばそのことをすっかり忘れています

ということで、無駄なプライドは捨てて、「自分ならできるぞ」「やってやるぞ」という自信を持って人生の選択をすることが大事だと思っています。

【さいごに】世の中、やるかやらないか

ここまで、プライド不要論について語りましたが、結局のところ、世の中やるかやらないかだと思います。

僕自身も、銀行を辞める時も、ベトナムの会社を辞める時も、日本一周の旅に出るときも、「この先に何が待ち受けているか」「どんな将来が開けるのか」というのは正直よくわかっていませんでした。

というよりもむしろ、「人生において、先がわかっていることの方が少ない」と思います。

周りの意見や評価は無視し、変なプライドは捨てて、「どっちがやりたいことか?」「ワクワクする選択はどれか?」という内なる声に耳を傾け、自分らしい人生を送れるように意識してみてください

そうして導かれた生き方には、きっと面白い将来が待っていると思います

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