努力なんて今すぐ辞めるべき!「夢中」こそが成功の秘訣。

こんにちは!
バンライフで自由気ままな人生を実現する、わたなべ夫婦のゆみです。

今日は私が「人生で成功したいなら、努力は不要」だと思う話をさせていただきます。

努力なんて今すぐ辞めるべき!「夢中」こそが成功の秘訣。

そもそも成功する為に必要な事とは?

成功する為に必要な事とは?

結論としては当たり前ですが、「成功するまで、人よりも何倍、物事を続ける事」です。

あなたの周りやニュースで見る「成功している人」というのはどういった人でしょうか?
例えば、身近な例だと貴方の理想とする上司や、とある実業家。
他には作家やアスリートの方々、科学の分野で偉業を収めた方、など。

この方々に共通するのは【凡人が想像も出来ない程、日々行動し続けた人】たちだという事です。
逆に対して行動もせずに大きな成功を収めた人など、ほとんど聞いたことがありません。

このように、まず成功するための最も不可欠な要因としては、「人の何倍も行動する事」というのが分かります。

POINT
前提として、成功するためには、圧倒的に「行動量」が不可欠。

しかし、そのために「努力が必要」というのは幻想です。

そもそも努力とは何か?

でも成功する為に「努力が必要である」というのは、嘘です。

そもそも「努力」とは一体、何のことでしょうか。
調べてみると下記の説明を発見しました。

努力とは?

目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。

―Wikipediaより引用

骨を折る、とはつまり【苦労する】という事です。
更に「苦労」を辞書で引くと、「精神的、肉体的に力を尽くし、苦しい思いをすること」という解説がありました。

つまり、「努力」=「苦痛を伴う行為である」という事が言えます。

努力(苦労する事)することは、美徳なのか?

そして厄介な事に私たちは、幼い頃から今まで、ずっと「努力することは素晴らしい!」と教えられてきました。

「何事にも、辛くてやりたくない事が伴うのは当たり前だ。」
「でもその嫌な事から逃げ出さないのが、大切だ」

たいていの人が、このように努力は必要だと考えています。
何事にも努力はつきものだし、努力無しで何かを成し遂げるなんて不可能だと信じています。

しかし繰り返しますが、それはただの幻想です。

成功している人は「努力」でなく「夢中」で行動している。

何故なら、本当に成功している人たちは「努力」でなく「夢中」によって成功した事例が多いからです。

努力と夢中の違いとは?

「努力」とは苦痛を伴う行為を継続する事。
「夢中」とは楽しくてしょうがない行為に没頭する事。

この二つのどちらを選ぶかで、圧倒的に成功への道のりの険しさが異なります。

「努力」で成功しようとすると、まるで針の上を歩くように、痛く険しいものになります。
しかし「夢中」で成功する道は、太陽に照らされた草原のようなもの。
それらの道を歩くには、スピードも異なりますし、何より精神的にも全く違う気持ちで進むことになります。

具体的に、過去の私と、とある上司の例をお話します。

努力で成功した私の話。

私は、かつて大手広告代理店の営業をしていました。
恥ずかしながら元々は営業がかなり苦手で、全く案件が取れないダメな営業マンでした。

しかし「嫌な事から逃げてはならない」と思い込んでいた私は、負けず嫌いな性格もあって、人一倍勉強しました。
休日にはいつも本を読んで、色んな方法を実践しながら試し、トライ&エラーを繰り返しました。

すると徐々に結果が現れ始め、ついに半年後には「いつも新規案件を獲得する仕事が出来る人」というポジションに立つことができました。

しかし…。

そうなっても尚、実際は営業という行為自体が「苦痛」でしかありませんでした。
アポを取るのは激的に上手になっても、アポ取りが大嫌いでした。
電話をかける前にはいつも心がざわつきます。

「また怒鳴られたらどうしよう」
「アポが1つもとれずに、今月新規がとれなかったらどうしよう」

毎月新規案件を獲得しても、いくらノルマを達成しても、私の心が平穏になった日などありませんでした。

何故なら、認められるためには、この成功の波に乗り続けなければならないからです。
更にそれ以上にもっと出世がしたい!と望むならば、私は今より倍以上の努力をしなければなりません。

それはつまり、この「成功への波」に乗り続け、ついに超えるには、より一層の【苦痛】が続くことを示していました。

まるでこれは、「針の道」を永遠に歩くようなものです。

夢中で成功した私の上司の話。

一方で、私の上司の話をします。

その上司は、上場企業の役員でした。
噂によると、彼は歴代最年少で役員まで上り詰めた実力派です。

当時、新人だった私と彼は同じ拠点で仕事をしていました。
大変気配りが出来る方で、新人だった私にもよく、気をかけてくれました。

ある日、私がこれから営業に行くのだという話をしたら、上司が「そうか、じゃあ俺もついていこう!」と営業についてきたことがあります。
正直、とても驚きました。
何故なら、普通ならば役員が全く見向きもしない、【小口の顧客】だったからです。

申し訳なく「そんなに大きな額で取引できる相手ではありませんよ…」と話すと、彼は笑いました。
そして「全然かまわない! 俺はお客さんと話して仲良くなるのが、楽しくて、しょうがないだけだから。ついていかせて!」と言いました。

その顧客もまさか役員が来るとは思わず、驚いていました。
しかし、その30分後には、彼はあっという間に彼女の心をつかんでいました。
そしてあっさりと契約成立。
大変、見事な流れでした。

私はその一連の流れを見て、彼には「営業」が天職なのだと感じました。

彼は若いころ、ほとんど家に帰らず、ずっと仕事をし続けていたそうです。
たまの休日にも、顧客と朝から晩まで飲み、信頼関係を深めていたそうで…
そうして人一倍、膨大な仕事量をこなし、若くして上場企業の役員にのし上がりました。

役員なのだから、営業は私たちのようなプレーヤーに任せるべきなのに、彼は「営業がとにかく楽しいから現場に出たい」といつも言っていました。

私とは打って変わって、彼が掴んだこの「成功」は、仕事の【楽しさ】がもたらしたものだという事を示しています。

それはまるで草原を一人、楽しく駆け抜けたかのような道のりで。

「努力」と「夢中」での、成功へのプロセスの違い。

私と上司の話で、「成功」へのプロセスが圧倒的に異なるのを、ご理解いただけたでしょうか。

嫌な事に対して、「努力」で成功するほどつらいものはありません。
それは、その苦痛が続くことを意味しているからです。
一方で「夢中」で没頭し成功するのは、同じ成功でも全く違います。
それは、没頭できる楽しさが続くことを意味しているからです。

更にここで、一つ追加で例を出します。
誰もが皆、知るイチローさんの話です。

イチローさんのインタビューで非常に興味深い話があります。

ある記者が「努力は必ず報われますか?」と彼に尋ねました。
すると下記のように答えました。

「きっと人には努力に見える、でも、本人にとってはそうじゃない。という状態が作れれば、それは勝手に報われることがある」

ここで彼が言う、「本人にとっては、そうじゃない。」とは、つまり「苦痛を伴う努力ではなく、本当はただ夢中で、とにかく行動し続けた」という意味です。

このように、実はたいていの偉人や成功している人たちは皆、ある物事に対して「行動し続けるのが苦で無かった=努力でなく夢中であった」という状態であった方が非常に多いのです。

POINT
成功している人は、苦痛を伴う努力をしていない。
人には「努力」と見える事も、実は本人はただ「物事に没頭しつづけただけ」という人が多い。
そして「夢中」だからこそ楽しいと感じる上、行動量を膨大に増やすことが出来、成功につながった。

あなたはどちらで成功したいのか。「夢中」に勝る原動力は無い!

物事に対して、「夢中」であれば人は自然と行動量が増えるのが一般的です。
行動量が増えると…それは成功への道のりにつながっていきます。

再掲ですが、成功している人たちの大半が、【苦痛】が伴う努力でなく、「楽しくて楽しくて、しょうがない」というプラスのエネルギーが原動力である【夢中】で行動量を増やしています。

そして没頭し続けた結果、成功しているのです。

「夢中」になれる仕事をしているか?

貴方は今、「夢中」になれる仕事をしていますか?
成し遂げたいと思う目標に、ひたすら打ち込むことが出来ますか?

かつての私のように「得意な事が夢中になれる」とは限りません。

私は「得意だったが夢中になれなかった営業職」を捨てました。
そして今、何時間でも没頭できる「文章を書く」という事を仕事にしています。

私は文章を書くことが、とても楽しいです。
10時間、ひたすら通しで文章を書いていても、飽きません。
それはイチローさんの話と同じで、人から見れば「すごい努力家なんだ」と思われてしまいそうです。

でも、そうではありません。

「楽しいから、没頭しているだけ。
そして気づいたら、成功していました。」

このように「夢中」によって、行動量を莫大に増やす事。
それこそが、成功の秘訣に他ならないのです。

最後までお読み頂き、有難うございました。

わたなべ夫婦 ゆみ

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