【車に棚をDIY!】「イレクターパイプ」を使った超簡単DIYをご紹介♪

こんにちは! 車中泊で日本一周中のわたなべ夫婦です。

「車に棚をDIYしたいけど、やり方が分からない」
とお困りの方!

本日は私たち夫婦が実際に「イレクターパイプ」を使って自作した棚の作り方をご紹介します。
この方法では、とっても簡単安く作れちゃいますので、かなりオススメです!

この記事は、こんな人にオススメ!
  • 車内のスペースを有効活用したい
  • 車に棚が欲しいけれど、費用は安くすませたい
  • イレクターパイプを使った収納が知りたい
  • 電動道具を使わないやり方が知りたい

【車に棚をDIY!】「イレクターパイプ」を使った超簡単DIY

▼動画で工程を確認したい方はこちら♪▼

【車内DIY】棚を自作するのにかかった費用や時間は?

まずは、今回の車内DIYに費やした費用と時間に関してのご紹介です♪

車内に棚をDIYするのにかかった総費用はいくら?

私たちは今回、以下のものを購入しました。

  • イレクターパイプ150メートル×2
  • イレクターパイプ120メートル×3
  • M6のネジ(15㎜)
  • M5のネジ
  • アルミステー×4
    こちらはアマゾンで見当たりませんでした(;´・ω・)
    同じ商品は東急ハンズの通販サイトにて(こちら

【以下は100円均一(ダイソー)にて】

  • 網×6枚
  • 結束バンド100㎜

そして、上記の合計金額は、5800円でした!
正規品を買うよりも格段に安くすみますね(^^)/

車内に棚をDIYするのに費やした時間は?

でも車に棚を作るなんて、大変なんでしょ?
と思われがちですが、私たち夫婦はなんと2時間で完成させちゃいました!(笑)
私たちは夫婦2人がかりで棚を作りましたが、男性おひとりでももちろん、女性でも一人で簡単に作れちゃうと思います。

それだけ、イレクターパイプというものが優秀なんです!

私(嫁)でも、重い部品が何もなかったので、楽ちんでしたよ(^^♪

【車内DIY】イレクターパイプを使った棚の作り方

それでは早速作っていきましょう!

【車に棚をDIY!工程①】イレクターパイプを側面に取り付ける

イレクターパイプ

まずは買ってきたこのイレクターパイプ2本を、車の側面に取り付けます。

パイプは欲しい棚に合わせたサイズのものを購入してください(^^♪
ちなみに、パイプカットはまあまあ大変なので、出来れば全て売っている長さのままで済ませたほうが楽ちんですよ!
私たちは150㎜のパイプを買いました。

パイプカットの仕方
とはいえ、車のサイズによってはどうしてもカットせざる負えない時もありますよね。
パイプなんて業者じゃなきゃ切れないでしょ?
と思ってしまいますが、実は自分でもカットすることが可能です。

使用するのは下記のような【パイプカッター】と呼ばれるもの。

使い方も簡単で、単純にパイプを挟み込んで、ひたすらカッターをぐるぐる回していくだけです。
一回でカットするのではなく、何度も何度も切り込みを入れる事によって、パイプをカットしていくんですね。

ただ、これ意外と腕力が必要で、大変なんです…(^^;
旦那は6本くらい一気にカットしてましたが、女性の私は一日2本カットが限界でした(笑)

①内張りを剥がします

車内の側面に取り付けるには、まず電動道具で穴をあけるの?
と思われますが、今回電動道具は必要ありません♪

車の中を見てみましょう~♪

画像の左に、丸い留め具があるのを、ご覧いただけますでしょうか?
(天井の内張りを止めている丸いプラスチックです)

これをまずは外していきます。
このプラスチック、実はすごく簡単に剥がせちゃうんです!
普通は、以下のような「内張り剥がし」で剥がします。

まぁ、私たちはいつも己の手で剥がしてますが…(笑)
(もしくは下記のようにペンチとか、要は剥がせたら何でもいいんです。笑)

ペンチでテコの原理を使って…

②内張りのネジ穴のサイズをチェック

ネジ穴発見!

このネジ穴、車の種類やその位置よって、サイズが違う場合があります。
取り付けたい部分の一つ一つを、チェックしていきましょう。
ちなみに、私たちのネジ穴のサイズは「M6」というネジの規格がぴったりとハマるサイズでした!

しかし、このサイズが「M6」だったが故に、後程ピンチが訪れるのです…(;´・ω・)
同じくM6だった方は、後程の【おまけ工程】をお読みください。

③片サドルを使ってパイプを取り付ける!

次に「片サドル」を使って、パイプを側面に設置します。
「片サドル」とは、【イレクターパイプを受け止める金具の事】です。

「片サドル」を以下のように、パイプにはめ込んで、先ほどのネジ穴に固定していきます♪

手に持っているものが片サドル

指さしの先の所にネジを

こんな感じで側面にネジで固定していきます。

こんな感じ

【おまけ工程】ピンチ!車内のネジ穴が「M6」だった方へ。

しかしここで事件が起きました。

わたなべ夫婦
やばい、片サドルの穴にM6のネジが入らないww

押し込んでも入らない(笑)

そう、なんと「イレクターパイプ」の固定部品の穴の規格は「M5」だったのです!

わたなべ夫婦
電動道具持ってないから、穴広げるとか無理。オワタ。

と一瞬撃沈してしまったのですが、【アルミステーを買い足す】事で打開することが出来ました!

アルミステー

アルミステーの使い方
アルミステーを以下の方法で取り付けます。
  • 上の穴の部分は、車内のネジ穴に固定。
  • そして下の穴の部分で、片サドルを固定。

このように、アルミステーを継ぎ足すことで、無事電動道具無しで車内にパイプを取り付けることが出来ました。
よかった!

これは多分、同じことで困る方がいらっしゃると思うので、参考になれば幸いです(^^♪

④もう片方もパイプを取り付ける

片方にパイプが取り付けられたら、もう片方もつけていきましょう。
付け方は全く同じで大丈夫です!

【車に棚をDIY!工程②】イレクターパイプを真ん中に取り付ける

両端にパイプが取り付け出来たら、次は真ん中にパイプを取り付けていきます!

①パイプのサイズを測る&購入

真ん中の広さに合わせて、パイプを購入します。
私たちは、とにかくパイプカットをしたくなかったので、ぎりぎりと分かっていながら120㎜を購入しました(笑)

②「イレクター ジョイント」を使ってパイプを真ん中に設置する

次にいよいよ「イレクタージョイント」を使って、パイプを設置します。
「イレクタージョイント」とは、パイプとパイプをくっつけてくれる部品です。

下のパイプとジョイントでくっついている

付け方はとにかく簡単!
まずは両端に設置したパイプにジョイントを引っ付けます。
そして、パチンと音がするまで上からパイプを押し込めば完成!なのですが…

またもや私たち夫婦はココで事件発生

わたなべ夫婦
内壁のせいでジョイントが真っすぐに立たへんww

どう頑張っても斜めに

こうなればやることは一つ。

わたなべ夫婦
内壁邪魔やな。切ったろ。

こうして真っすぐにしました(笑)

内壁をカットするなんて、嫌だー!!
という方は、繋ぎのアルミステーをもう少し長いものにして、側面のパイプごと下にずらせばすれば問題ありません。

3本に♪

さぁ、いよいよ形になってきましたね!

【車に棚をDIY!工程③】網(ワイヤーネット)を取り付ける

骨組みが完成したら、骨組みの上に網を敷きます!
網がパイプとくっつけば完成です♪

①サイズを測る&網(ワイヤーネット)購入

まずは網のサイズを決めて購入しましょう~♪
私たちは100均でピッタリのサイズがみあたらなかったため、いたるところが重なって少し不細工な仕上がりになってしまいました…(笑)
綺麗に仕上げたい人は、少し高くなりますがホームセンターでもいろんなサイズの網が売っていますよ。

②網同士を結束バンドで縛る

網のくっつけ方はめちゃくちゃ簡単です!
使うのは「結束バンド」のみ♪

100均で売っている安いもので構いません。
「結束バンド」はこんなに小さいのに、ものすごくいい働きをしてくれるんですよ!

このように網が一枚にくっついたら、いよいよ骨組みの上に載せます!

③網とパイプを結束バンドで縛る

最後に網とパイプを結束バンドで縛って固定します。

結束バンドなんかで足りるの?
実は「結束バンド」にもいろんなサイズのものがあって、今回は100均で売っていた「300㎜」の特大結束バンドを使用しました。
これが凄い強い力を秘めていてめちゃくちゃがっちりと固定することが出来ましたよ!

特大結束バンド

がっちり固定できます

【車に棚をDIY!】完成!これが2時間で作った5800円の棚です!

完成しました~!!

たった2時間で完成した棚がこちらです!
要はパイプと網を結束バンドで止めただけの簡単な作りですが、これが意外とすごく丈夫

車内の空間が有効活用できて、広く感じます♪
作ってよかった!

最後に…

いかがでしたか?
凄く簡単だったこと、伝わりましたでしょうか?(^^♪

女性でも、一人でらくちんに作成出来ちゃいますから、オススメですよ~!
皆さんの車が快適になりますように♪

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