【体験談】ユーチューバー(Youtuber)が個人事業主として開業しました【やり方も解説】

雑記

こんにちは!車中泊で日本一周中のわたなべ夫婦です。

ユーチューバー(Youtuber)って個人事業主として開業したほうがいいの?
開業するにはどうしたらいいの?書類の記入方法は?

とお困りの方に、実際に私たちがYoutuberの個人事業主として開業した時のやり方をご紹介します!

私たちが開業したときの話

私たちは、2019年1月1日付けで個人事業主として開業しました。
(開業は夫名義で、妻は名目上専業主婦になっています)

開業届というと、なんだか大変な作業のように思えますが(私たちもそう思っていました)、実際は、作成した書類数枚を、郵送で税務署に提出しただけで終わりました

そして、書類を提出した数日後、自宅に開業届の受理印が押された控えが返送されてきました。

わたなべ夫婦
えっ、これだけ??
と驚きました(笑)

書類の記載漏れの指摘や、事業内容や開業の必要性を電話で説明することもなく、あっさりと開業できましたのです。

個人事業主としての開業は非常にハードルが低いです。

それは書類を出すか出さないかだけ。

個人事業主になれば、Youtube撮影に関する費用が経費にできるなど節税メリットもあるので、これからYoutubeで稼ごうと考えているならぜひ開業をおすすめします!

個人事業主として開業すると、
  • 撮影機材
  • 編集ソフト
  • スタジオ代(事務所代)
  • 取材費用(交通費、入館料、飲食代など)

など、YouTubeの撮影にかかった様々な費用を経費にできる場合があります。ただ、すべて必ず経費にできるわけではないので、税務署から指摘されそうなものの場合は、根拠となる資料を用意しておくことをおすすめします。

【Youtuberの開業方法】開業freeeを使えば簡単に手続きできます


私たちは、開業freeeという無料サービスを利用して、個人事業主としての開業手続きをしました。

開業freeeをおすすめするポイント
  • 書き方が分からなくても、質問に答えていくだけで必要な書類が全て作成できる
  • 手書きより早く作成できる(所要時間10分)
  • 作成だけでなく、提出先や提出方法までわかる
  • 完全無料のサービス

開業freeeで開業する具体的手順と注意点

わたなべ夫婦
ここからは、私たちの体験談を踏まえて、開業freeeで開業手続きをする具体的なやり方を解説します!

1.会員登録をする


開業freeeを使うためには、まず会員登録をする必要があります。

FacebookやGoogleのアカウントを使って簡単に登録することもできます。

2.必要事項を記入していく(準備画面)

会員登録が終わると、質問項目が並んだ画面に移ります。

①:仕事の種類・概要は何を書いたらいいか


まずは、仕事の概要と種類を記入します。

  • 仕事の種類は、「フリーランス」を選択。
  • 仕事の概要は、「自由入力」で「YouTube」と記入。
これでOKです。
「これだけでいいの!?」!と思われるかもしれませんが、これで普通に通りました。特に細かく書く必要はないみたいですね。
②:開業日はいつにするべきか


次に、開業日の記入です。

開業日については、「チャンネル開設日?」、それとも「収益化ができた日?」と悩まれるかもしれませんが、基本的にはいつでも大丈夫です。
大事なのは、「きちんと開業届を出していること」です。

すでにYoutubeチャンネルを運営していて、これから開業したいという方は、開業届の提出日を開業日とされてもいいと思います。

ただし、開業届は事業開始から1ヶ月以内に提出する決まりがあるので、あまりに過去にさかのぼって開業日にすると、税務署からツッコミが入るかもしれません。

③:収入はどれくらいを書けばいいのか


次は、収入に関する記入です。

多く見積もったり、少なく見積もったりせず、正直な収入見込みを記載しましょう。(ここで嘘をついてもメリットはありませんので)

④:どこで仕事をするのか


次に、仕事をする場所を選択します。

Youtuberの方は自宅が仕事場を兼ねているケースがほとんどだと思います。私たちも自宅を仕事場としました。

⑤:家族に給料は支払うのか


次は、家族に給料を支払う予定があるかの確認です。

家族でYouTubeをされている方であれば、家族に給料としてお金を支払うこともできます。そして、その給料は経費として計上できるので節税のメリットがあります。

もちろん、一人でチャンネル運営をされている場合は、「今はない」を選べば大丈夫です。

3.必要事項を記入していく(作成画面)

次の画面に進み、さらに内容を記入していきましょう。

①:屋号はどうするべきか

個人事業主は「屋号」を決めることができますが、面倒であれば設定しなくても大丈夫です。

屋号を決めると、屋号の名前で銀行口座を開設できたり、屋号で領収書や各種取引が出来たりしますが、事業には直接関係ありません。
しかも、屋号はいつでも好きなタイミングで変更することができるので、あまり悩みすぎる必要はないと思います。

ちなみに、私たちは「わたなべ夫婦」を屋号としています。

②:所得の種類は何を選べばいいのか


所得の種類は、「事業所得」を選択すればOKです。

また申告方法については、基本的には「青色申告65万円控除」を選んでおきましょう。

こちらが一番節税メリットのある申告方法になるので、選んでおいてまず間違いはないです。

4.書類を提出する


記入が終わったら、いよいよ開業届の提出です。

開業freeeには、所管の税務署が自動で表示されていると思うので、こちらに書類を提出します。

提出書類は、先ほど記入した項目に従って自動的にpdfファイル化されているので、こちらを印刷すればOKです。

印刷したら、指示に従って印鑑の押印とマイナンバーの記入をしましょう。

これで、書類は完成です!

提出方法ですが、直接税務署に持ち込んでもいいですし、郵送で済ませても大丈夫です。

郵送で開業届を送る際は、以下の3点を必ず同封するようにしましょう。

  • 書類一式(控えも)
  • 切手を貼った返信用封筒(受領印のある控えが返送されます)
  • 本人確認資料のコピー
わたなべ夫婦
お疲れ様でした!以上で、開業手続きは完了です!


さいごに

いかがでしたか?
個人事業主としての開業手続きは、思った以上に簡単だったことがお分かりいただけたと思います。

個人事業主として開業して、YouTubeチャンネルの運営をますます頑張っていきましょう!

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