【今だから言える】銀行の「お局さん」が嫌すぎた話。

仕事・転職
だいき
こんにちは、わたなべ夫婦のだいきです。

今回は、ぼくが銀行で働いていた時の「お局さん(おつぼねさん)」の話をします。

お局さん(=職場を仕切る古参の女性社員)はどこの会社にもいるのかもしれませんが、銀行のお局さんは相当くせ者でした。ちょっと思い出しつつ書いていきます。

銀行の「お局さん」が最強に嫌でした

ぼくは新卒で2年間銀行の法人営業に勤めていたのですが、窓口業務の事務の人にお局さんがいました。

あんまり細かく言って個人を特定するようなことになっても失礼なので、ここではAさん(仮称)ということにしておきます。

【実録】お局さんはこんな人でした

Aさんがどんな人だったかと言うと、ざっくりこんな感じでした。

  • 機嫌のいい日と悪い日の差が激しすぎ。
  • 機嫌の悪い日は最悪。何か聞いたり、仕事をお願いするとキレられる。
  • グループLINEで「今日のAさんの機嫌がいいかどうか」が情報共有されるほど、周囲は機嫌に敏感。
  • 若手の男性行員と仲良くする女性に対する敵意がすごい。
  • 嫌っている人の仕事を露骨に後回しにする。
  • 直属の上司も、Aさんに対しては何も言わない。(むじろ、どちらかというとAさんは上司に気に入られている)

Aさんは、事務の女性の中でも先輩格という感じで、勤続年数も長く経験豊富な人でした。

普段は人当りもすごくいい人で、尊敬もできます。しかし仕事になると、機嫌や好き嫌いで区別したりするなど、職場を「私物化している」という感じがしてぼくは嫌でした。

仕事で頼らざるを得ないから逆らえない

これはお局さんあるあるかもしれませんが、基本的に仕事はすごくできる人です。
事務も的確で、業務の手続きやルールについても熟知しています。

なので、なおさら「逆らえない」んですよね…。どうしても仕事をお願いする場面はあるし、分からないこともAさんに聞いたら一発で解決することも多いので頼らざるを得ません。

そして、仕事はきちんとやっているので、上司もいちいち指摘したりしません。

だいき
上司からしても、職場のごたごたに首を突っ込むよりも、お局さんには適度に自由にやらして仕事をそつなくこなしてくれた方が効率的なんですよね。

お局さんとうまくやっていくコツ

そんなお局さんとも、なんとかうまくやっていかないといけないわけですが、ぼくは幸いにして「マシな方」でした。

新卒の若手だからというのもありましたが、思い返せばこういう部分がよかったんじゃないかなと思います。

  • 仕事は真面目に、きちんとこなす。
  • 適度にかわいげ(後輩らしさ)も見せる。

ひとつ目の【仕事は真面目に、きちんとこなす】ですが、当たり前と言えば当たり前ですね。

お局さんは業務のスキルが高く、かつ仕事に対する責任感も基本的には強いので、やはり仕事はきちんとこなす人が好まれます。

だいき

「一度言われたことはきちんと理解し、同じミスをしない」
「なんでも聞くんじゃなくて、自分でしっかり調べて考える」

ぼくも、この辺りは特に意識していました。

しかし、一方で、できるだけ関わりたくないからと距離を置いてしまい、仕事で全然頼らないというもの逆に問題です。

そうすると「なんかムカつく」「避けられている」とお局さんから反感を買ってしまいかねないので、ふたつ目の【適度にかわいげ(後輩らしさ)も見せる】というのも重要だと思います。

「教えてください!」「さすがですね!」「ありがとうございます!」と、頼りにしているということをしっかり態度で示していくのがいいですね。

お局さんとの社内政治はムダでしかない


ここまで書いてみてアレですが、お局さんとか、お局さんとうまくかかわるコツとかってかなり無意味だなと思います。

本来は仕事に集中してできるだけパフォーマンスを上げるべきなのに、無駄な社内政治(しかも、かなり低レベル)に神経をすり減らしていたら正直メンタルが持ちませんよね。

誰かがいじめられているのを見るのもつらい

幸い自分がお局さんのターゲットにならなかったとしても、他の誰かがいじめられているのを見るのもつらいものです。

どっちの肩を持つわけでもなく、「ああ自分はよかった」と見て見ぬふりをするのもそうとう胸が苦しくなります。

そういうのって自然と解決するのを待ってもほぼ無駄で、その人が転勤でいなくなったり、新しい人が入ってくるなどして人間関係が入れ替わらないとなかなか終わらないんですよね。

キツかったら転職もあり

仕事において、「何をするかよりも、誰と働くか」ともいわれるほど、職場の人との人間関係は重要です。なので、自分に合ったいい人に囲まれて仕事ができると、それだけで明るく元気に働くことができるものです。

ぼくの妻もまさにそうでした。

下記の関連記事は妻の実際の転職エピソードを元に書いていますので、興味のある人はぜひ一度読んでみてください。

さいごに

今回は、銀行のお局さんについて書いてみました。

銀行はただでさえ忙しい仕事なのに、無駄なことに神経をすり減らしていたなあとしみじみ思います。

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