フリーランスになって1年。よかったこと、悪かったこと!

仕事・転職
ゆみ
「フリーランスの生活って実際、どう?」と疑問を感じる人も多いと思うので、この記事ではリアルなメリット、デメリットを書いていこうと思います!

働き方や稼ぎ方について

【メリット①】時間を自分の好きなように使える

これは、フリーランスのメリットあるあるですね。

とにかくフリーランスは自由。なので、夜8時に寝て、朝10時に起きたって、誰も文句言いません(笑)
起きて30分以内に支度をして、満員電車に乗る必要もありませんし、どこで仕事したって、自分の自由です。

おかげでこの生活をしてから旦那と24時間一緒に過ごせるようになりました。

【デメリット①】休みが無くなった

とはいえ、結局、暇さえあれば一生仕事しているのがフリーランスの現実です(笑)
友人から「休みの日は何してるの?」と聞かれたとき、「あれ? 最後のやすみの日…いつだっけ…」と答えられませんでした。

朝起きて、仕事。昼たべて、仕事。寝る前、仕事。そして気づいたら、全然休みとってなかった…。
多くのフリーランスの生活は、たいてい、こんな生活を送ってると思います。

でも、こんな生活でも全然、苦痛じゃないのもまた特徴ですね。結局、仕事をしているのが好きなんです。

【メリット②】お金は簡単に稼げることを知った

あくまでもわたしの場合は、かもしれませんが、フリーランスになって、圧倒的に「お金に対する価値観」が変わりました。それは、「お金を稼ぐって、こんなに簡単だったのか!」と気づいてしまったのです。

個人的には会社に勤めるよりも、【時代の波にのった稼ぎ方】をした方がお金を稼ぐことはよっぽど簡単だと思っています。

例えばかつての【時代の波にのった稼ぎ方】は、ブログで稼ぐことでした。
逆に今はYouTubeがそうだと思います。「時代が生んだ、バグなんじゃないか」と思うほど、稼ぐのがたやすい職業です。

そして今後はゲームやライブが【時代の波にのった稼ぎ方】になるんじゃないでしょうか。

【デメリット②】社会的地位の低さ(笑)

でもそんなに稼いでても、やっぱり「フリーランス」って世間から見ればめちゃくちゃ地位が低いんです。

まず、フリーランスになってからだと、家が超借りにくいです…。
私たちも、直近の収入や貯金残高、すべて明示しましたが、「審査落ち」しました(笑)

「この先2年分の家賃を一括払いさせてくれ」とお願いしても、無駄でした。結局、家はわたしたちでは借りることが出来ず、現在は旦那のお父様の名義で契約しています。

もちろん、そのほか、「信用が無い」のでクレジットもかなり作りくいですですね。
さらに法人を作っても、社長の仕事が「フリーランス」だけじゃ、融資を受けるハードルの高さは異常です(笑)

なので、これからフリーランスになろうと思う方は、いろいろと済ませてからの方が良いでしょう。

【メリット③】自分に自信がついた

フリーランスとして独立してから稼げるようになって得られたことは、「わたしはきっと、この先どうなっても稼げるな」という自信です。

なんでそう思ったのか? それはぶっちゃけますが【世の中案外、勉強していないひとが多いと気づいたから】です。

不動産でも、投資でも、YouTubeでも、ブログでも、なんでもそう。勉強不足のまま「稼ごう」「一発当ててやる」と挑むひとが多すぎます。

ということは裏を返せば、ちゃんと勉強して、戦略を持って挑めば、誰でも勝てる舞台がととのっているということです。

逆に企業では(とくに大企業になるほど)「成果の出し方」をしっかりみんなが教わっている場合が多いので、競合が多いんですよね。そんなライバルだらけの中で、成果を出そう!とするほうが、よっぽど難しい。

フリーランス、独立では、仕事ができるやつが勝つんじゃない。ちゃんと勉強して、戦略をたてたもんが、勝つんです。

これを知ってから「もうこの先どうなっても、わたしは絶対、稼げるわ」と自信が持てるようになりました。

フリーランスになって変わった、自分の環境。

【デメリット③】成功するほど、ネットで叩かれる

フリーランスになって、一番「最悪」と感じた環境の変化はいわゆる、「ネット上の悪口」が爆発的に増える、ということです。
といっても、このデメリットはあくまでも、「ブログ」や「YouTube」など、自分の商品を作るフリーランスに限定されるかもしれませんね。

残念ながら、世の中にはYouTubeのコメントやブログの問い合わせなどから、いちいち悪口を送ってくるひとがいます。自分がフリーランスになった最初のころは、なかなかそれに慣れずに、ダメージを受けてました。

勝手に画像を転載されることもあって、「有名になったら、肖像権はないんか?」と怒ることもあったり。
とにかく好き勝手言われることになります。これは辛い。

でもそれによって受けたメリットもあったり…↓

【メリット④】人に優しくなれた

それは、圧倒的に人に優しくなれたことです。

ちょっと自分語りなのですが、わたしはよくコメントで「優しそうな奥さんで良いね」と言われることがあります。
が、実際は真逆もいいところで、もともとはバカくそ気の強い女でした(笑)

かつては「人に傷つけられるような人間」というよりは、「傷つける側の人間」で、「こんなこと言ったら、相手が傷つくかも?」ということが、あまり考えられないような残念な人でした。

だから誰にでも、かなり強い口調で物事を言うことが多かったので、(悪気はなくとも)よく人を傷つけていたと思います。

しかし恥ずかしながら、自分がこうして匿名で悪口を言われるようになって、はじめてそれがどれだけ傷つくのか、思い知りました。

「こういう風に言われたら、めっちゃ傷つくんや」とか、「悪気は無くても、こういうこと言ったらダメなんやね」といった具合に。

そこからは友人と話すとき、前よりも「相手の気持ち」をよく考えられるようになりました。

この「相手の気持ちを考える」ってなんだか綺麗ごとのようだし、【当たり前】なようですが、ぶっちゃけ、世の中の8割の人間、出来てないと思います(笑)
だって、出来てたらこんなにネットで誹謗中傷起きないでしょ。

だから「相手の気持ちが考えられるようになった」ということは、人として、めちゃくちゃ成長させてもらったと思ってます。

【デメリット④】友人が減る

そして「人に優しくなれた!」という後、矛盾するようなことを言いますが(笑)、「独立したり、フリーランスになると、友人が減る」というのは、よくある話のようで、やっぱり事実です。

残念ながら、かつてのほとんどの友人とは、価値観が驚くほど合わなくなります。
仕事に対する考え方はもちろん、お金や投資、世の中そのものの見方などなどが食い違うんですよね。まぁでも、わたしは別に、そんなところが原因で友人が減ったのではありません。

たいていはそれ以前に、わたしが会社勤めを辞めてフリーランスとして仕事をしていること自体、「よく分かんないけど、まぁ、がんばって(笑)」と理解されないことが原因でした。「匿名の悪口って、大変なんだねー…(苦笑)」みたいな(笑)

長く親しかった友人がそんな態度だったので、正直、めちゃくちゃショックでした。

【メリット⑤】マジで理解してくれる友人がいたことに気づく

しかし、そうして友人が減る一方で逆に「この友人は、こんなにも深く、わたしのこと理解してくれてたの…!」と感動することもありました。

とくに、もう何年も会っていなかった友人に会った時に「今、ゆみがやってる仕事も、本当はしんどい仕事だと思うよ」と深く理解してもらえたことは、いまだに忘れられません。
こちらが何も話さなくても、「最近、大丈夫?」と気にかけてくれた子もいました。

こうした経験から、友人というものは、過ごす時間が長いほど、連絡を取り合っているほど、お互いを理解しあえてる、わけではない。ということを初めて知りました。

【自分の価値観が大きく変わっても、ずっと変わらず理解し続けてくれる友人がいる】

こういう友人の存在は、大きな支えになりました。たとえ、普段、連絡を取り合っていなくても。

さいごに

ここまでフリーランスのメリット、デメリットを書きました。

結論として、個人的にはデメリットこそあれど、独立して本当に良かった。と思ってます。
フリーランスになって、一生財産になるであろう「稼ぐ方法」を知ることが出来たし、はじめて人に優しくなれたし、そのうえ、本当に大切な人が誰か分かった。そんな、十分すぎるほどの対価がありました。

正直、今の生活にデメリットも含め、わたしはすべてに満足しています。

もし一歩踏み出すのが怖い方がいたら、少しでも「よし頑張ろう!」とこの記事で前向きになれると幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

関連記事