最近気づいた”幸せな人生” それは些細な事の積み重ね。

コラム

5年前の今頃、
私はとてもじゃないけど
「幸せだ」と思えるような
生活を送ってはいませんでした。

といっても、
多額の借金を抱えたとか、
大切なヒトと死別してしまったとか、
そういった大きな不幸が
あったわけではありません。

ただ、

毎月のノルマが苦しい
やたら先輩が敵視してくる
嫌いなお客さんの対応
そもそもこの仕事が嫌い!など

仕事関係で毎日憂鬱でした。

 

一方で今現在は、
「毎日しあわせだな~」と思う
生活を送っています。

でも、5年前と今の違いって、
いったい何だろう?とふと考えた時、

すばり

嫌なことで頭がいっぱいに
なっているかどうか

という違いが大きいと思いました。

それから、

実は幸せはいつでもそこにあったのに
今までは嫌なことに埋もれて
見えてなかったこと。

嫌なことを減らしたら、
小さな幸せをたくさん感じて結果、
幸せな人生だと思えるようになったこと。

に気づきました。

今日はそんなお話です。

ノルマが頭から離れないッ!

5年前の私。

新卒で入った銀行で、ヒィヒィ言いながら
働いていたころ(笑)

たくさん、嫌なことに囲まれてました。

  • 満員電車
  • 職場が暗い
  • 毎月課せられるノルマ
  • 無駄な飲み会
  • 何故か敵視してくる先輩
  • お局
  • 楽しくない仕事

…などなど。

その中でも一番、嫌なことは
「毎月のノルマ」でした。

営業がほんっとキライで…。

でも、そんな嫌いなことでも
仕事なのでちゃんと毎月、
結果を出さなければダメ…。

これがとても苦しかったんです。

 

とはいえ、プライベートの生活が
仕事のことを忘れるくらい
とっても充実していたら、
まだ頑張れたかもしれません。

 

でも私は悲しいことに、
たとえ仕事外の時間でも

ノルマのことがずーっと頭の中に
へばりついて離れませんでした。

 

休日になっても
「ノルマ」

友人と遊んでても
「ノルマ」

美味しいもの食べても
「ノルマ」

ノルマノルマノルマ…!

 

相当プレッシャーだったのでしょう(笑)

何をしても、どこへいっても、
ずっとずーっと、焦っていました。

なので、そんなときに
「あー幸せ~♡」と日常で
感じられる余裕は、全くありませんでした…。

嫌なことが減った結果。

そんな生活から一変、いろいろあって
今はフリーランスになりました。

結果、5年前に私を苦しめていた
ノルマや暗い職場、楽しくない仕事など

”嫌だったこと”は減らすことができました。

 

すると毎日、しあわせだな~と
感じる瞬間が増えて、

今では幸せな人生だ!と
思えるほどになりました。

 

といっても、幸せだと感じることは、
本当に些細なことですが(笑)

たとえば、
このコーヒーが美味しい!とか、
いいお天気だなぁ~とか、
今日もうちの猫たんがカワイイとか…
そんなもの。

でも、よく考えたら
実はこういう些細な幸せって、

今までの生活でも、
いつでもそこにあったものでした。

ただ、かつてはノルマで頭がいっぱいすぎて
そういった小さな幸せを
認識することができなかったのです。

幸せな人生は、幸せを感じるだけの余裕がある人に訪れる

ちなみに、ここまで読むと

それってゆみさんが今、
何も嫌なことが無い生活を送れてるから、
幸せになっただけじゃないの?

と思われたかもしれませんが、
それは違います(笑)

もちろん、
今の生活でも「嫌なこと」はあります(^^;

安定しない収入とか、
将来への不安とか、
書き出したらキリがないくらい(笑)、
色々嫌なこと、ちゃんとあります。

 

でも、以前との決定的な違いは、
いつでも頭がいっぱいになるような

嫌で嫌でたまらないことが無いこと。

 

で、これが幸せな人生を送りたいなら、
めちゃくちゃ大切な事なんだろうな、
と最近、思うのです。

 

 

先ほども言いましたが、
幸せって本当に、
いつでも身近にあるんです。

わざわざ旅をしたり、
高価なものを食べたり、
する必要はありません。

 

でもそういった身近な幸せを
見つけるためには

幸せを発見できるだけの
余裕を自分に持たせてあげること

が必要だと思うのです。

 

今の私のように
いっぱいいっぱいにならないけど、
仕事や生活で、ちょっと嫌なことはある。

というのは、
生きていれば当然のことなので、
気にしなくても良いと思います。

 

でも、以前の私のように
嫌なことでいつでも頭がいっぱい。
というのは、異常事態…!

幸せな人生にはほど遠くなってしまいます。

 

だから頭をいっぱいにするほどの
嫌なことからは逃げてしまって、

小さな幸せを感じられるようになること。

 

少なくとも私は、
そういった小さな幸せの積み重ねが、
幸せな人生そのものなんだと、思ってます。

…という、ちょっと真面目なお話しでした(笑)

それでは、さようなら。