大学生の頃に「海外一人旅」をして人生が変わった話

生き方の話
だいき
こんにちは、だいきです。

今回は、ぼくが大学卒業前に「バンコク一人旅」をして人生が変わった話をします。

一人旅に興味がある方は、ぜひ読んで参考にしていただければと思います。

一人旅は、人生を変えるきっかけになる

人生が変わるとは…?

一人旅で人生が変わるといっても、旅中に特別なスキルが得られるわけでもないし、もちろん大金が手に入るというわけでもありません。

それは、旅を通して、あなた自身が人として成長できるということです。

そして、成長を与えてくれるキーワードは「人との出会い」です。
ぼくは、その出会いを通して「あなたの心の奥深くに、何か大切な気づきが得られる」と思っています。

ちょっと回りくどい言い方ですみません…。ただ、一人旅が気になっている人は、ぜひ読み進めてみてください。

人生を変える一人旅の条件

人生を変える一人旅の条件は、下記だと考えています。

  • もちろん、一人きりで出発する
  • できれば海外に行く
  • 予定を詰め込まない
  • 1週間以上滞在する

当たりまえですが、旅は一人で行きましょう。友達と行くのは、一人旅ではなくただの旅行です。

そして、海外に予定を決めずに1週間以上滞在するのが理想です。

一人旅に大切なのは「余白」です
行程をぎっちり決めてしまうと、それは「一人ツアー状態」になってしまいます。観光地を巡って写真を撮るだけで滞在期間が終わってしまうのは、一人旅としてはもったいないです。

ぼくが大学卒業前にした「バンコク一人旅」


ここで、ぼくが大学卒業前にした「バンコク一人旅」のお話をします。

きっかけは、単純だった

ぼくが卒業前に一人旅に出た理由ですが、単純に「なんか暇だったから」ですね。

卒論も出して、特にやることもなかったので「海外にバックパッカーで一人旅でもしてみるか」という感じでした。

そこで、なんとなくタイ(バンコク)が安くてよさそうな気がしたので、往復の航空券だけ抑えてさっそく出発してみました。期間は、2週間でした。

空港を出てすぐの国鉄に衝撃

バンコクのドンムアン空港に着いたら、そこから古い国鉄で市街地に向かうことにしました。

なかなかのローカル線で、そこで見た景色は衝撃的でしたね。

「華やかなバンコクもちょっと離れるとこんなカオスな感じなんだ…」「これから、いったいどんな旅になるんだろう」とわくわくしていたことを覚えています。

一人旅は、めっちゃ暇でした

ただし、、、一人旅は思いのほかめっちゃ暇でした。

別にやることもないし、お金もそんなに余裕ないし、どこかにいっても喋る相手がいない。
てきとうにぶらぶらして、たまに観光地も行って、なんとなくご飯食べて…ということを数日繰り返しました。

正直めちゃくちゃ寂しかったですね。

「あれ?一人旅ってこんな感じなの?」と戸惑いました。

ぼくの人生を変えた二人の日本人

そんななか、ぼくはたまたま二人の日本人男性に出会い、結果的にそのときの経験がぼくの今後の人生を大きく左右するきっかけになりました。

その日本人男性はどちらもバックパッカー一人旅で、20代の社会人でしたが、あまりにも正反対な考え方をしていました。

Aさん(スタートアップ企業の役員予定)

  • 4月からスタートアップ企業に役員としてJOIN
  • 新卒では営業力を付けるために、あえてブラック労働な上場企業に入社(もともと、実力をつけて数年で退職予定だった)
  • 仕事に野望を持ち、どちらかというと仕事もプライベートも楽しもうという考え方

Bさん(銀行を退職して公務員に転職予定)

  • 新卒で銀行員→仕事が超絶イヤで4月から公務員に転職
  • 「いかに仕事で楽をして、プライベートを充実させるか」に命を注いでいる
  • 社会や自分の環境に対する不満が多い

ざっくり、こんな印象でした。かなり考え方が違うタイプなのかなと思います。

ちなみに、出会いは偶然でした。たまたまホテルが一緒でエレベーターでバッタリ、とかそういう感じです。歳も近くお互い一人だったので、「飯でもいきますか」と自然と行動を共にするようになりました。


そして、この二つの出会いがぼくの人生を大きく変えるきっかけになりました

正反対な二人の考え方に触れ、ぼく自身のこれからの「働き方」とか「生き方」に対する思いがかなり具体的に膨らんでいったのです。

ぼくには、仕事も遊びも全力で楽しもうとしているAさんが魅力的に映りました。
それまでは「働くとか、仕事」というと、辛い・しんどい・頑張って耐えるみたいな、正直そういうマイナスのイメージが大きかったのですが、「世の中にはこんなにもイキイキと働いている人もいるんだ…」と素直にびっくりしたことを覚えています。

「大手企業で経験を積んで、ベンチャーの役員に転身する」とか、どこか遠い世界の、選ばれた人しかできないようなハナシだと思っていたのですが、こんなにも身近に行動している人がいたのが新鮮でした。

だいき
ぼくがその後、銀行を2年で辞めてベトナムのベンチャーに転職したり、夫婦で日本一周の旅に出たり…という行動をしていったのも、この時の体験が大きかったのじゃないかと思っています。

その後、Aさんとは日本で再開しました

一人旅は、出会いがすべて

一人でのんびり過ごしたり、観光地をめぐっても長期の一人旅だといずれ飽きます。

結局、一人旅は「出会い」がすべてなのかなと思います。
その誰かとの出会いが、あなたに他には代えられない経験を与えてくれます。

ただ、帰国してすぐ「何かが得られた」という実感は湧かないかもしれません。ぼくもそうでした。

でも、旅先での出会いを通じて感じたことというのは、きっとあなたの心の奥深くに「種」のように根付いているはずです。
そして、これからの人生を通して、その気づきの種ががじわじわと活かされていくのだと思います。

だいき
ちなみに、旅人というのは意外と別れもアッサリです。一度仲良くなったらずっと一緒にいないといけないことは全然なく、「じゃあ、ぼくは次こっちに行くので」とさらっとお別れできるので気楽です。

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準備はパスポートと航空券だけでOK

一人旅の準備ですが、パスポートと航空券だけで大丈夫です。

「ホテルはどこにする?」とか「旅のスケジュールは?」とか、そういうのは後から考えればOKです。

余白があってこそ、一人旅です。事前にいろいろと考えすぎるよりも、まずは航空券を抑えて「旅に行く」ということを確定しましょう

それくらいの行動力があってこそ、有意義な一人旅ができるものです。

東南アジアは、わりとおすすめ

東南アジアは、一人旅におすすめかなと思います。

  • 近い、安い。
  • 治安がいい。
  • その割にけっこう異文化体験ができ刺激的。

メリットとしては上記です。

格安の航空会社を使ったら、往復3万円とかで行けます。もはや国内旅行レベルですよね。

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さいごに

今回は、ぼくが大学生のときに「海外一人旅」をして人生が変わった話ということで書きました。

旅は、人を成長させる力があります。日本の日常生活から離れて、海外で一人でのんびりと過ごしてみると、その空いたスキマにまた違った風が吹いてきます。

「なんか面白いことしたいな…」「オレの人生こんなんで大丈夫かな…」ともやもやしている大学生の方は、ぜひ旅をしてみてください。

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