YouTubeでチャンネル登録を爆発的に増やす人の「共通点」とは!?

YouTube運営

わたしは、自分が運営するチャンネルを、「無名⇒2か月でチャンネル登録1万人⇒半年で6万人」と、比較的早いペースで伸ばすことが出来ました。その経験から、一気にチャンネル登録者を伸ばす人の「共通点」が分かったのでお話しします!
(わたしのチャンネルはこちら

チャンネル登録が爆伸びするひとの共通点

結論からいうと、以下2点が共通点です。

  • ジャンル選定がうまい
  • チャンネルの動画に「世界観(独自性)」がある。

これだけではなんだかよく分からないと思うので、ここから深堀して説明します!

「ジャンル選定がうまい」ってどういうこと?

ジャンル選定がうまいとは、一言でいうと「見ている人は多いジャンルなのに、発信するユーチューバーが少ない市場を選ぶ」ということです。ここでは、この市場のことを【ガラ空きジャンル】と呼ぶことにします。

【ガラ空きジャンル】って具体的にどんなもの?

おとこのこ
見ている人は多いのに、ユーチューバーが少ない…?? 例えばどんなジャンル??

わたしの経験談で紹介します!


わたしがかつて、YouTubeチャンネルを運営するにあたって、選んだジャンルは「車中泊」でした。

当時「車中泊」ジャンルで、一番人気のチャンネルの登録者数は20万人くらいでした。一番多い人の登録者が20万人ということは、実際のところ、潜在的にはもっと「車中泊好き」がいるはずですね。(車中泊好きの全員がその人をチャンネル登録するはずがないので)

しかし、そんな視聴者が多いであろう「車中泊ジャンル」でも、登録者数1万人以上でしっかり運営しているチャンネルがなんと5、6つ程度しか見つけられなかったのです…!

ここで気づくのは、【市場としては、悪くない環境が整っている】ということ。つまり、「見る人は多いのに、ユーチューバーが少ないジャンル」だったのです。


こんな感じのジャンルを【ガラ空きジャンル】と言います!

さらに具体例を出すと、2019年の現時点なら、

  • 解説系(ニュース、ビジネス系)
  • ファッション系(特に男性)
  • vlog

などが、【ガラ空きジャンル】に当てはまるかと思います。逆に、

  • 企画モノ(ヒカキンさんや、はじめしゃちょーさんなど)
  • ゲーム実況系

などはすでに、ユーチューバーもかなり多いので【飽和ジャンル】になります。

「ジャンル選定がうまい」と、なんで伸びる?!

「どうして伸びるの??」というと、答えはシンプルで「多い需要に対して、自分がほとんど独占して、供給をしているから」です!

先ほど「解説系」がまだガラ空きジャンルだったと言いましたが、今、爆発的にヒットしている【中田敦彦さんのチャンネル】が良い例です。このチャンネルは確実にYouTubeの戦略としてわざと【ガラ空きジャンル】を狙ったはずです。

結果、(もともと中田さんが人気芸人だったということを差し置いても)このチャンネルは爆初的に伸びました。なぜなら「YouTubeで歴史、政治などを楽しく学びたい」という需要に対して、ほぼ独占状態で「供給」したからです。

チャンネルの動画に世界観(独自性)があるって?

しかし、そうやって【ガラ空きジャンル】を狙えたからといって、急激に伸びるとは限りません。もうひとつ、大切なポイントが、この「世界観(独自性)」を作るという作業です。

簡単にいうと、同ジャンルの他のチャンネルと「差別化をする(違いを作る)」ということです。このポイントは、単純にチャンネルを「1,000人から1万人」に伸ばすときにも、大切になります。

まだ良く分からないと思うので、ここでもわたしの経験談をご紹介します。


当時「車中泊」を自分が戦うジャンルとして選択したのには、【ガラ空きジャンル】ということ以外、もう一つ訳がありました。それは、最初からほかの車中泊ユーチューバーとは、簡単に差別化できることを知っていたということです。そのポイントとはずばり、

  • わたしたちの動画は、夫婦ふたりが登場する

ということでした。当時、夫婦で「車中泊」を発信する人がいなかったのです。(登場人物はたいてい、男性一人か、女性一人だけでした)

さらに、それだけでは少し差別化が弱いと思ったので、私たちはさらに自ら「差別化ポイント」を作りました。それは【自然な動画にする】ということです。

  • (車中泊ジャンルに限らず)たいていのユーチューバーはカメラを不自然なほど、意識して話す ⇒ わたしたちは絶対カメラを意識しない【自然な動画】にする
  • 効果音を工夫する人が多い ⇒ 【自然な動画】にするため、余計な効果音は入れない

といった感じです。

すると、【車中泊ジャンル】の中で初めて、「夫婦二人で、カメラを意識しない、自然な動画を発信するチャンネル」という「世界観(独自性)」が出来上がりました。

そうした戦略をもって動画をアップしたところ「自然な感じが良いですね! 落ち着いて、見れます♪」といった好意的なコメントを頂戴することが出来ました。

それは、私たちの差別化する方向が、正解であったことを示していました。結果、無名ながら、2か月で1万人を達成することが出来たのです!

【ガラ空きジャンル】×【世界観(独自性)】=爆発的ヒット!

こんな感じで、たとえ【ガラ空きジャンル】でも、ちゃんとプラスして「世界観(独自性)」をつくってあげないと、急激に伸ばすことは出来ません。

つまり【ガラ空きジャンルで、一番最初に、独自性を作れるかどうか】が勝負なのです。

爆発的に伸ばすには、「一番最初に」ということが、かなり重要です。

というのも残念ながら、「一番最初に伸びたチャンネル」を追いかけるようにして、同ジャンルで似たような動画を作ったとしても、同じく爆発的に伸びることはありません。
なぜなら、そこには【ガラ空きジャンル】×【世界観(独自性)】=爆発的ヒット!という法則の中の掛け算である、「世界観(独自性)」が0の状態だからです。

また、経験上、最初に「ガラ空きジャンルで世界観をつくったチャンネル」には必ず、あとから似たチャンネルが出てきます。
が、「似たチャンネルがあるから、世界観は崩れた」ことにはなりません。

意外と「その世界観を最初に作ったポジション」というのは頑丈で、簡単に壊されませんし、それどころかむしろ、似たチャンネルが増えるほど「逆に唯一のブランドになっていく(つまり、最初にやった人というポジションが強化される)」という利点があるように感じてます。

具体例

【ガラ空きジャンル】×【世界観(独自性)】=爆発的ヒット! をした例を2つ、最後にご紹介します!

  • 解説系:マナブさん

解説系という【ガラ空きジャンル】に、さらに「(今まではブログが中心だったのに、あえて)動画で個人で稼ぐ方法を発信する」という独自性を出したことで、チャンネル開設から1年以内に10万人を達成された方です。
毎日投稿しているというストイックさもありますが、他にも「筋トレ」とか「vlog」といった【ガラ空きジャンル】にも同じく、目をつけられていています。

超戦略的な勝ち方の例です。

  • ファッション系:ぽっちゃりアラサーHina*さん

ファッションという【ガラ空きジャンル】に、「ぽっちゃり」という独自性をかけて、たった半年で4万人を達成されていた、今爆伸びしているユーチューバーさんです!

「ぽっちゃりさん」というターゲットだけを見ると、少し市場はニッチな気もします。

が、彼女はそのデメリットを上回るほど、タイトルやサムネのつけ方がとても上手なんですね。間違いなく、ぽっちゃりさん以外の方も「なんだろう??」と気に留めてしまうことでしょう。(チャンネル登録者に対して、動画の再生回数がかなり多いので、実際そうなのでしょうね)

まとめ

ということで、本日は経験談も踏まえ、「チャンネルを一気に伸ばす人の共通点」をお話しました。

ちなみに、「ゆっくりでいいから、まずは確実に1,000人達成したい!」という方は、ここの話と矛盾しますが、「伸びている人のマネ」が確実です。

【簡単!】YouTubeのチャンネル登録を1,000人に増やす方法は?

2019年9月24日

しかし、「1,000人から一万人への道のり」では「マネ」だけで達成することが出来ません。その場合は、本日お話しした「差別化」の部分が非常に重要になりますので、その点はぜひ押さえておいてください。

まとめます。

まとめ
  • 一気にチャンネル登録数が伸びるひとの共通点は、「ガラ空きジャンル」を狙っていることと、「世界観」があること。
  • 【ガラ空きジャンル】とは、視聴者の割合に対して、発信するユーチューバーが少ない市場のこと
  • 「世界観」とはつまり、同ジャンルのユーチューバーたちとの「差別化」である
  • これら2つが掛け合わさったとき、はじめて「爆伸びするチャンネル」が誕生する。
  • ポイントは、それを一番早くする、ということである。

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