大学生がやるべきことは「自分でお金を稼ぐ経験」です。

お金の知識
だいき
こんにちは、だいきです。

今回は、大学生のうちにやっておくべきことをお話しします。

「将来のためになることしておきたいなー」とか「なんか面白いことやりたいなー」などと悩んでいる方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

「自分でお金を稼ぐ経験」は貴重です

さっそく結論ですが、大学生がやるべきことは「自分でお金を稼ぐ経験」です。

といっても、アルバイトをしてお金を稼ぐわけではありません。
ぼくが言っている「自分でお金を稼ぐ」とは、下記のことを指します。

  • 自分で商品やサービスを作る
  • それを売って、対価(お金)を得る

「それってどういうこと?」「アルバイトと何が違うの?」と思われるかもしれませんが、実は【自分でお金を稼ぐこと】と【アルバイトをしてお金を稼ぐこと】は決定的に違うことがあります。

アルバイトは自分の時間を売る行為

違いをわかりやすくまとめてみました。

  • 自分で稼ぐ→自分の商品やサービスをお客さんに売る
  • アルバイト→自分の時間(労働力)を雇用主の会社に売る

アルバイトは、自分の時間(労働力)を会社に売ってお金を稼ぐ行為です。

たとえば、あなたがマクドナルドでアルバイトをしているとします。
そこでは、お客さんにハンバーガーを売ってお金を稼いでいるように思うかもしれませんが、実際は違います。(ハンバーガーを売ったお金は自分のポケットじゃなくてレジに入れますよね)

あなたは、あなたの時間(労働力)をマクドナルドという会社に売って、お金を稼いでいるのです。
働いた時間などに応じて、会社から毎月お給料が振り込まれるのはそのためです。

【自分の商品を売ってお金を稼ぐ人】と【自分の時間を売ってお金を稼ぐ人】

日本の社会には、2種類の人間がいます。
それは、【自分の商品を売ってお金を稼ぐ人】と【自分の時間を売ってお金を稼ぐ人】です。

【自分の商品を売ってお金を稼ぐ人】とは会社経営者や自営業(フリーランス)の人のことで、【自分の時間を売ってお金を稼ぐ人】とはアルバイトや会社員のことです。

そして、事実として、世の中の大富豪と言われるような人たちはみな【自分の商品を売ってお金を稼ぐ人】=経営者の人です。残念ながら、サラリーマンの大金持ちはほとんどいません。

別に、サラリーマンの方を批判したいわけではありません。実際、ぼくも以前はアルバイトや会社員をしていましたので。

ただ重要なのは、【自分の商品を売ってお金を稼ぐ】という経験をせずに、なんとなく就活をしてサラリーマンになって、そのまま一生を終えるのは非常にもったいないなということです。

【体験談】ブログで1円を稼いだときの衝撃

だいき
ぼくたち、わたなべ夫婦の体験談です。

ブログも「自分でお金を稼ぐ」手段のひとつです。

ぼくたちは、仕事を辞め日本一周の旅に出たころ、ブログを始めました。そして、更新を続けてアクセスも徐々に集まってきたころ、なんと、はじめてブログに広告を貼ることができ、「1円の収益」が発生したのです。

それは、ぼくたちにとって初めて「自分でお金を稼いだ」経験で、本当に衝撃的なできごとでした。
初月の収益はわずか2千円たらずでしたが、これは紛れもなくぼくたちが生み出したお金なのです。

誰かに雇われなくても、自分でお金って稼げるんだ…」という気づきは、ぼくたちとって大きな発見でした。
そしてその気づきによって、ぼくたちにとっては「自分で稼いでいくという働き方がいちばん合っているな」とそのときはじめて知ることができたのです。

「自分でお金を稼ぐ」という経験は人を成長させる

自由な時間がわりと多く、自分がこれからどういう生き方をしていくのか考える大学生という時期にこそ、「自分でお金を稼ぐこと」にチャレンジすべきだと思います。

アルバイトは採用されてシフトに入れば給料が手に入りますが、「自分でお金を稼ぐ」というのはすぐに成果が出なくて大変かもしれません。

でも、その「自分でお金を稼ぐ」ために必死で考え、そして実際にお金を得ることができたという経験はあなた自身を大いに成長させてくれるはずです。

大学生でもできる「自分でお金を稼ぐ経験」の具体例


ここからは、大学生でもできる「自分でお金を稼ぐ経験」について具体例を紹介します。

まずはブログとSNSをやってみよう

再確認ですが、「自分でお金を稼ぐ」とは下記のことを言いました。

  • 自分で商品やサービスを作る
  • それを売って、対価(お金)を得る

そして、ぼくが大学生に「自分でお金を稼ぐ方法」をおすすめするとしたら、やはり「ブログ」と「SNS」ですね。スキルなし、経験なし、お金なしで始められて、これほど収益性があるビジネスはなかなかないと思います。

ブログははてなブログSeesaaブログ
などの無料サービスでとりあえず十分ですし、SNSはTwitterなりInstagramなりTiktokなり、なんでもいいです。最近はYouTubeもおすすめですね。

だいき
ぼくがブログやYouTubeをやっているから「ポジショントークだ」と思われるかもしれませんが、それでもやっぱりおすすめです。

「誰かの役に立つ」があなたの商品になる

「ブログとかSNSをやるって言っても、いったい何を発信したらいいんですか?」とよく聞かれますが、【身の回りの問題を解決しましょう】というのが最初のステップです。

「誰かの役に立つ(=問題解決)」というのは、立派なあなたの商品(コンテンツ)になります


たとえば、とある20歳の男子大学生は、日常生活でどんな問題を抱えているでしょうか?

  • なんかおすすめの映画とか本とかないかな
  • 楽に稼げるおすすめのアルバイトってないかな
  • 1眼レフ買ってみたいけど、どうやって選んだらいいの?
  • 気になる女の子にアプローチする方法は?
  • このゲームの攻略方法が知りたいなあ
  • 新宿でサークルの飲み会やるならどこがいいんだろ
  • 留学とか興味あるけど、実際に行った人の話を聞いてみたいなあ

めちゃくちゃ問題を抱えていますよね(笑)
こういう疑問に対して、自分なりに答えられるものを、自分の言葉で答えてあげるわけです。これこそが、あなたが自分で作ったコンテンツになります。

なので、Twitterでよくありますが、「あ~今日はマジ疲れた」「講義だるいわ~」とか、誰のためにもならないようなツイートはやめましょう。
あなたが人気アイドルならそういうつぶやきでもファンは喜ぶかもしれませんが、普通の大学生の単なるネガティブ発言は誰の役にも立ちません。

あなたにしか書けない「濃い情報」に価値がある

とはいえ、大半の人は「別に自分に発信できることなんてないし…」「誰かの役に立つなんでできないよ…」と思われるかもしれません。

そんな方におすすめなのは、あなた自身の「経験」を元にブログやSNSで発信するということです。なぜならあなたの経験は、あなたにしか書けない「濃い情報」だからです。


たとえば、先ほどの男子大学生が「おすすめの映画」を調べたときに、下記のふたつの記事が出てきたとします。

  • 【どこかの映画情報サイト】がおすすめの映画を10本紹介している
  • 【同じ大学生で、1年間に200本以上も映画を見ている人の個人ブログ】がおすすめの映画を10本紹介している
この場合、どちらの情報がより信頼できるかといえば、圧倒的に【大学生のブログ】の方だと思います。

「それだけたくさん映画を見てきたんだったら、同じ大学生だし、自分も面白いと思う映画を選んでくれてそう」と期待が高まるからです。

あなたが実際に経験したことは、つまり、他の誰かの役に立つ情報になります。

そして、誰かの役に立つ情報(コンテンツ)を発信していると、うまくいけばその自分の作ったコンテンツでお金が稼げるようになります

だいき
というわけで、難しいことは考えずに、「誰かの役に立つ」ということを考えて、自分が経験したことを、自信をもって発信していくといいですよ。

おすすめの本

さいごに、話は変わりますが『金持ち父さん 貧乏父さん』という本は読んでおいた方がいいです。
超ベストセラー本なので知っている人も多いと思いますが、それだけ学びがある本です。

「お金持ちがなぜお金持ちなのか」「働いても働いてもお金が増えない人が多いのはなぜなのか」など、これから社会人になるにあたって知っておくべきこと(でも、大人や学校は教えてくれないこと)を知ることができます。

だいき
ぼく自身、大学生のときにこの本を読んでハッとさせられました。

さいごに

今回は、大学生のうちに「自分でお金を稼ぐ経験」をしておくべきという話をしました。

ちょっと長くなりましたが、この記事はすぐに閉じて、とりあえずブログなりSNSアカウントを作ってみてください。その行動力が、あなたの人生をいい方向に導いてくれると思います。

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