社会人になったら「遊ぶ暇がない」というのはウソですよ。

仕事・転職
だいき
こんにちは、だいきです。

今回は、「社会人になったら遊ぶ暇がない」というのはウソだから、遊びも全力で楽しめるオトナになろう、という話をします。

ちなみに、この記事では社会人=会社員(企業に勤める)という前提で話を進めていきます。

【結論】遊ぶ暇があるかどうかは、人によります

社会人になって遊ぶ暇があるかどうかは、正直いって人によります。

自分の時間をしっかり作り出せている人は、社会人になっても遊びも充実しています
逆に、いつも「忙しい、忙しい」と言っているような人は、本当に遊ぶ暇もないような忙しい毎日を送っています。

意外と自由な時間がある会社員

会社員のよくあるケースを想定します。

  • 週5日勤務。土日祝はお休み。
  • 毎日1時間程度の残業で、18時には退社。
この場合、つまり平日は夕方以降に自由な時間があるし、休日は丸一日オフです。

確かに、大学生ほどは自由な時間が少ないかもしれませんが、かといって「遊ぶ暇がない」ということもありません。

遊ぶ暇は、あるはずです。

「大学生のうちに遊んでおけ」もウソです

ということは、よく聞く「大学生のうちに遊んでおけ」というのも実はウソだったということになります。なぜなら、そもそも【社会人では遊べない→大学生のうちに遊んでおけ】というロジックが成り立たないからです。

しかも人間は「遊び溜め」ができるわけでもないので、忙しい社会人生活に備えて大学生のうちに遊んでおくというのはぶっちゃけ意味がないです。

でも、もしそれが「遊び=人生の経験」のことを言っているのだとすると、ぼくも賛成です。大学生のうちにたくさんのことにチャレンジしていろんな経験を積むことは、きっとあなたらしい人生を送っていく手助けになると思うからです。

なお、ぼくが大学生のうちにしておくべきだと考えていることは、また別の記事でまとめます。

「遊ぶ暇がない」と言っているのはどういう人?


重要なのは、なぜ遊ぶ暇はあるはずなのに「遊ぶ暇がない」と言っている社会人の方がいるのかということです。

「遊ぶ暇」をなくしたのは自分自身

「遊ぶ暇がない」とグチをこぼしている会社員の人に、「なんで時間がないんですか?」と聞くと、こういう回答が返ってくるかと思います。

  • 残業が多いし通勤時間も長いから、家に帰るのが遅いんだよね…
  • 毎日仕事で忙しくて、とにかく疲れて遊びどころじゃない…
  • 週末は課の飲み会があるし、行きたくもないけど断れないからなあ…
  • まあ休日も疲れているから、家でYouTubeでもみながらゆっくり過ごしているかな…

つまり、暇が作れるのに作らない、あるいは、暇を作る元気がない、という感じですね。(もちろん、ほとんどの人はそうしたくてそうなっているわけではないと思います。また、ブラック企業で搾取されているような場合など企業側の問題も大いにあります

「毎日忙しけど、なんとか今日を乗り切って、また明日を迎える…」という生き方をしているとしたら…。おそらくどんどん消耗していきます。そして、そのままだと永遠に【楽】になることはなく、残念ながらもっともっと忙しくなっていきます。

だいき
いっぽう、遊ぶように仕事をしていて「自由に遊ぶ暇はないけどめっちゃイキイキ仕事してるよ!」という人もいます。それはそれでいいと思いますし、むしろ、カッコイイです。

「余白」を作ると、人生はもっと生きやすくなる

これは個人的な考え方ですが、人生はあるていどの「余白」があった方が生きやすいと思います。

そしてその余白は、頑張って生み出そうとするのではなく、今いっぱいっぱいになっているものを取り除くことで生まれていきます。

  • 残業が多い → 残業が少ない部署や別の会社に移る
  • 通勤時間が長い → 近くに引っ越すorリモートワークができる仕事にする
  • 飲み会がいや → 断る勇気を持つ
要するに、嫌なことや無駄だと感じていることをどんどん削ってあげることがたいせつです。

そうすることで、社会人になっても「遊ぶ暇」はいくらでも作り出せるし、休日に「遊ぶ体力」も残るようになります。

働き始めるとお金も入ってくるし、交際範囲も広がるので、大学生のころとはまた違っていろんな遊びができると思いますよ!

会社の飲み会とか行かなくてもいいです

ちなみに余談ですが、会社の飲み会とか、もし行きたくなかったら行かなくてもいいですよ。

嫌な飲み会に行っても疲れるだけですし、先輩とかとつるんでもそこまで学びはありません。
しかも、毎回数千円が吹っ飛ぶので、手取りの少ない新人時代にはかなり痛い出費になります。

「とはいえ、飲み会を断ってたら申し訳ない…」と思うかもしれませんが、勇気がいるのは最初だけで、何回か断っていると【飲み会こないキャラ】になるので無理に誘われなくなります。

だいき
ちなみにぼくが【飲み会こないキャラ】でした(笑)
飲みにいったとしても、終電を逃すのもいやだったので、1次会で必ず帰っていました。

絶望しなくてもいい

いろいろ言いましたが、この記事を読んでいて、これから社会人になるという方は別に絶望しなくても大丈夫です。

あなたの人生はあなた自身のものです。「人生の先輩」なる人たちが、あーだこーだとアドバイスをすることもあるかと思います。でも、そこで何を信じるかというのは【あなたが選ぶこと】だということを忘れないでくださいね。

というわけで、ぼくの話も「あーそうなのね」と聞き流しつつ、自分が信じた道を進んでくださいね。

さいごに

今回は、社会人になったときの「遊ぶ暇」についてお話しました。

これから社会人になる皆さんが自分らしい人生を歩んでいけるように祈りつつ、この記事を終えたいと思います。

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